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(23日のつづき)栴檀木橋の上。(「いつまでも瓦版にはいない」と申し上げたわたしに)呆然とされている(ように見えた)前田咲二先生。「○○(現代表)といっしょにやっていくのは無理なのね。でも、あいだに一人置いたら継げるかもしれない」と申し上げた。先生があまり時間を置かずに「あんたがいいと思う人を言うてごらん」とおっしゃったのは、(ご体調の不安があり)はやく決めたいと思われたからだろうか。読売新聞社から後継者名を書いて出すように求められた、その期限が迫っていたのかもしれない。

「○○○○はどうかな?」
「○○はよその人じゃ。(あきこ注 川柳塔社)」
「瓦版同人で(い)ないか?」

「では、○○○○○さんは?」
「○○○はからだがよくない」
「では、○○○さんは?」
「○○○は、まだあかん」
「でも、総合的に見ると○○○さん」
「そうやな。校長もしていたしな」

 ということで、話は進んだのね。下記は、瓦版の会退会届。どんな相手であろうと、さいごをきちんとするのが日本人ですから。
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瓦版の会退会の件について
2017/2/25, Sat 16:35

○○○○ 様

 前会長が句会にこられなくなって、もうすぐ三か月。
その間いろいろと考えましたが、いまなら会も一応落ち着き、新しく編集同人として入っていただいた方々に十分あとを託せると思いますので、いくつかの理由で退会を決めました。

 いま編集同人としてお預かりしている仕事のあとをみなさまで分担お願いいたします。以上のことはすでに信子さんにお話ししていますが、(泣いて)止められました。彼女には本当に申し訳ないことと胸が痛みます。

① 月例句会、編集会、校正会の公会堂での会議室の予約。(予約日の半年前、朝9時半に公会堂事務室まで。電話予約)
② 互選のためのコピー、受付など、句会当日の仕事。
③ 「咲くやこの花賞」清記。
④ 句箋の整理・分類。「前月号鑑賞」「編集室」執筆。

 以上のことは、すべてをすぐにという訳にもいかないと思いますので、(言っていただければ)その間は継続させていただきます。句会も三月までは出席の予定。前会長にも昨年からご相談していますが、「すべて神様が決める(?)」ということでした。(いまは句会について何もご心配はかけられないので、何も申し上げておりません)
 たまたま前会長からお声をかけていただき、今後とも大切な柳友のみなさまを得て、楽しい瓦版の会での(約)十年間であったことを深く感謝しております。

 また、長い歴史ある瓦版の会が今後ますます発展することを、心から祈っております。
                              たむらあきこ 拝
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続きは次回
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