『たむらあきこ川柳集 2015年 たましいのうた』へ‥選句の苦しみ
「あきこは辛口」などと、川柳に関して(だけ)言われることがある。たしかにいい加減な選などに対しては、苦言を呈することもある。 だが最も厳しいのは、自身の川柳に対してである。二冊目の川柳集出版に向けて繰り返す自選は、もう一年以上にも及んでいる。ときどき絶望的な気分になりながら。
厳しいこの道で、一冊...【続きを読む】
2日、第68回 氷見市文化祭川柳大会
(4日、記す)2日。宿泊のスーパーホテル高岡駅南を出て、JR高岡駅まで。8時3分発の氷見行きワンマンカーで氷見まで。時間があったので、地図を見ながら徒歩15分、氷見水産センターまで。泰範、清、志乃、いそこ、泰子、ひかるほかみなさまとご挨拶。句会場にて推敲。(写真:いそこさんと)‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ...【続きを読む】
選者の眼‥川柳マガジン文学賞選者 雫石隆子氏の秀逸に採られた作品「美は乱調にあり」
一つの作品を第一位に採る選者もおられれば没とする選者もおられる。今回の川柳マガジン文学賞で雫石隆子氏に秀6に採っていただいたのが下記の作品。採っていただいたのは氏のみ。ありがとうございました。氏の川柳眼の一端を窺うことができる。ご参考まで。
因みに、今回もっとも読ませていただきたかった作品は尾藤三...【続きを読む】
1日から富山(高岡泊)へ‥2日、氷見川柳大会~3日、吟行(伏木)
吟行も、1回では時間も足りなくて自在に句が詠めない。その地への感動が薄れないうちに、日を改めてもう一度出かけてみたくなる。その地の歴史・文学を充分に勉強してからの、2度目3度目の吟行を大切にしたい。私の中の何かが掴んだものを、(短歌でも俳句でもなく)川柳に詠む。 3度目の伏木(高岡)吟行。再び大...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感③ 尾藤三柳先生の【選後感想】から 「あきこのひとりごと」
まず目を通したのは、やはり尾藤三柳先生の選後感想。川柳家としての良心が滲み出ている、と読ませていただいた。正直に申し上げて、今回私の結果が尾藤選の1位(今回は秀逸1)に入らなかったことをまず残念に思っている。過去6回の川柳マガジン文学賞では1位を3回、2位を1回、3位を1回と、圧倒的に作品を上位に採...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感②
今回大賞受賞の米山明日歌氏には、瓦版の「咲くやこの花賞」にも参加していただいている。氏の句の巧さは、「いいな」と、私の周囲の柳人の口にも以前から上っていた。今回の大賞作品も、一読、上質の空気(前の6句)に触れた気がした。これからのご活躍を楽しみにさせていただきます。次は、氏の大賞作品。‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感①
川柳マガジン誌に、「雑詠」10句一組、有効応募総数260作品とある。選考者5名。上位3名、秀逸12名、佳作30名。今回応募したのは初めての4作品。「共鳴箱をさがす」は、大野風柳氏選の秀逸6、尾藤三柳氏選の佳作5をいただいた。「美は乱調にあり」は、雫石隆子氏選の秀逸6。「亡父といる」は、雫石隆子氏選の...【続きを読む】
第86回 奈良県川柳大会
南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで難波まで。車中にて推敲。徒歩7分、近鉄難波から奈良行き急行で生駒まで。列車の接続がうまくいって、11時前には生駒市コミュニティーセンター1F文化ホールまで。推敲、句箋に記す。森子、良一、ふりこ、朝子、堅坊、完次、順啓、まさし、蕉子、喜八郎、孝志ほかみなさまとご...【続きを読む】
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