(2018/11/14)川柳グループ草原11月句会‥《消えかかるきのうを咲いているクラゲ》
思い立って 川柳グループ草原出席を決める。京都なので毎回は行けない。今回は、一泊して“長谷川等伯吟行”をセット(と思っていたが、その前に立ち寄った仙洞御所の拝観に時間をとられ、時間切れ)。どこを掘り下げても奥深い京都、やはり月一回は吟行したい。(ありがたいことに、最近ホテルならぬ簡易宿泊所ホステル...【続きを読む】
手のなかに師・前田咲二【18】‥《竜宮に何か忘れてきたようだ》(前田 咲二)
『前田咲二遺句集 平成12年』【18】
脇道にそれた男が光り出す
パントマイムのおしゃべりに酔うている
かあさんの無駄に大きな愛がある
次の世もめぐり会いたい友ばかり
ぼくもよくぼったくられた若かった
禁煙ビラの下でたばこを吸うている
舌の上で転がしている捨て台詞
ビールの味忘れたトラのユニホーム
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手のなかに師・前田咲二【17】‥《ひょっとこの仮面はいつも泣いている》(前田 咲二)
『前田咲二遺句集 平成12年』【17】
手ぶらでは行けぬ招きへまだ迷う
コップ伏せ言うておきたいことがある
百円ショップで中途半端を買ってくる
社長のようなバイトのような仕事です
いざというときには太くなる絆
外野の声を拾い集めているマイク
揺れているのに親も教師も気付かない
ひまわり整列 号令かけ...【続きを読む】
書の味わい(赤池加久氏と畏友小堀邦夫氏、両氏の書)
書は一期一会、誕生のその瞬間にいまを生きるいのちを表現するものと考える。二度塗りや、切り張りなどの修正はきかない。古典を研鑽し、積みあげることで技をみがかなければならない。自身の書を確立するには古典から学ぶことが必須。修練を積み重ねるうち徐々に自分らしさを見出し、個性や資質を反映した書風ができてい...【続きを読む】
羽咋(はくい)・折口信夫(おりくち・しのぶ)父子の墓吟行30句(2018/11/6)‥《気多大社(けた たいしゃ)への径で笑っていたマユミ》(推敲中)
羽咋・折口信夫父子の墓吟行30句(2018/11/6)
入らずの森に答 わたしはここにいる
家持信夫の影をかさねて寂しくなる
神域のしじまへ秋を踏んでいる
踏みしめる朽ち葉の先の信夫歌碑
信夫歌碑あたりきのうの声幽(かす)か
わたくしの歩を晩秋が包みこむ
気多大社への径で笑っていたマユミ
マユ...【続きを読む】
つづき(6日) 念願の羽咋(はくい)・折口信夫父子の墓吟行‥もつとも苦しき/たゝかひに/最もくるしみ/死にたる/むかしの陸軍中尉/折口 春洋/ならびにその/父 信夫の墓(墓碑銘)
先ほど、やっとセンマガ「川柳クリニック」№4ファイルをメールに添付で出版社に送ったところ。(完全主義なので、〆切ギリギリまで推敲するのは川柳と同じ)
ということで、しばらく休憩。吟行の疲れはまだ残っていますが、ブログを書いたあと吟行句もアップの予定。もうしばらくお待ちください。(__)
‥‥‥‥...【続きを読む】
(6日) 念願の羽咋(はくい)・折口信夫父子の墓吟行‥もつとも苦しき/たゝかひに/最もくるしみ/死にたる/むかしの陸軍中尉/折口 春洋/ならびにその/父 信夫の墓(墓碑銘)
6日。素泊まりのホテルを7時半ごろに出る(JR和倉温泉駅まで送ってくれるのね)。素泊まりでも和倉温泉、しっかり朝も温泉に浸かって、朝食を1Fフロア横のラウンジでとろうとしたのだが、見本を見てやめたのね。(ふだんソレナリに美味しく食べているからかも?) さすがにかけ流しの温泉の泉質はよかったのだが。...【続きを読む】
(4-5日) みなさま、ありがとうございました。(__) ねんりんピック富山2018 川柳交流大会‥《ジュラ紀からぼくへ続いている時間》(たむらあきこ)[特別賞(富山県川柳協会長賞)]
すこしお待ちください。疲労がまだとれないのね。もうすこししたら元気になると思います。(__)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (4日) 南海和歌山市駅5時59分発特急サザンに乗り遅れ、6時9分発区間急行なんば行で新今宮まで。みどりの窓口で〈ジパング俱楽部〉を使って 大阪市内-金沢間を購...【続きを読む】
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