東京在住の知人から、西東三鬼(さいとう・さんき)賞委員会が主催する、第20回 『西東三鬼賞』の作品集を送っていただいた。応募されたらしいが、今回は選に洩れたとか。こういうところに句を出してみてはどうかというお勧めである。
30代の初めから私も俳句を齧っていて、飛び飛びに和歌山市で4句会のお世話になった。ほか短歌会、詩の会、エッセイの会とあり、どの会も楽しませていただいたが、14年前に川柳を始めてから、いつの間にか川柳のほうに引き摺られてしまった。
いま、久しぶりに俳句に触れてみると、川柳眼がじゃまをするのか、「新しい感覚の俳句」が読みきれない。読んでいるうちに、「これはいい」と思った句の作者名を見ると、川柳作家(木下草風氏)だった。川柳眼でピックアップした句を下に記させていただく。(写真:西東三鬼)
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八月の暦のこぼす水の色 志村 美好
あれっきり海はあなたをかへさない 相馬 静恵
甘辛に屈服させてやる牛蒡 鼓 吟
人間の目をして蛇が振り返る 木下 草風
シオカラトンボ離陸戦場へ行くのか 星O ・三鬼
十二月みんなが通る自動ドア 石井 冴 (第18回 西東三鬼賞)
上記は川柳としても通じる句。ほか下記は心に残った句。
柩閉ぢ家閉ぢ夏を閉ぢにけり 貧 翁
曲りたる時間の外へ蝸牛 花谷 清
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「選考小感」(宗田安正氏)に、「…本賞の場からそうした新しい時代に対応する新しい表現主体の登場も期待したい」とある。これにチカラを得て、我われ川柳作家がこの賞に応募することも面白いかと思った。
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ニャん様
ケータイにメールしましたが、戻ってきました。たいした用ではないのですが…
私のアドレスは変っていませんので、よかったらアドレス教えてくださいませんか。
たかこさま
すみません。変なメールが入るので、対策に少し前にアドレスを変えました。
これからメールを入れますので、電話帳に登録しておいて下さいね。
中国人観光客が日本の景色で一番喜んだのは、「信号無視をしている日本人の姿」である。もっとも、これは大阪人対象のことであるが、「私たちと同じだ!」と中国人もチカラを得たこたは間違いない。
『人間の目をして蛇が振り返る 木下草風』
りょーみさすけさま
ネットの普及で、いままでよく分からなかったことも分かることがありますね。
日本人は世界一ヤサシイ、とはかつての中国語の先生(台湾から来られた人)のコトバ。日本の警察も、世界一ヤサシイのだそうです。
やさしい日本の警察官にわたしは何度、運転違反切符を切られたことでしょう。ウルルル ( TT(;^_^)セナカカシテネ
りょーみさすけさま
くふふ。違反するほうが悪いんじゃっ、なんて。
運転しないので、そのへんのことは分かりましぇん。(笑)
自分が運転違反切符を切られたらハラが立つけど、他人が切られているのはオモシロイとか、人間は矛盾した生き物なんですよねー。