句会派として、句会出席を句を詠み続けることへの原点としてきた。句会場まで、列車やバスの車内で推敲すると非常に捗ることが句会派である大きな理由の一つ。この十数年間、多い時には月十数回の句会出席をこなしてきた(川柳の盛んな大阪などでは珍しいことではない)。ただ和歌山からなので、交通費・宿泊費の捻出に工夫が要った。生活費をぎりぎりまで削ることで、なんとか捻出してきた。経済的なことは措いて、ひたすら作句し続けたことで『たむらあきこ千句』出版にも漕ぎつけられたのである。(写真:夏目漱石 28歳 小説『坊ちゃん』の舞台、松山での吟行は2月15日からの予定)
経済的にまた年齢的にこのかたちにはそろそろ無理がある。限られた句会だけへの出席になる。ほかの句会へは選を頼まれたときに出席することにする。なるべく出席者の参考になるよう、(頼まれれば)2,3の句については採った理由を述べさせていただき、ただの選に終わらないようにすることも考えている。川柳界全体のレベルアップがなければ、いつまでも川柳には短歌や俳句の後塵を拝する文芸としての評価しかないだろう。
たくさんの句会を通して詠むというかたちとは離れる。月1回の吟行(全国)を中心に据え、題詠とは少し離れる。吟行は、2泊3日か3泊4日として、大会(句会)出席を挟む。十四字詩は主に近くのドトールで詠んで、発表はこのブログと「風」誌とする。5~10年後に両方を『たむらあきこ吟行千句(仮題)』と『たむらあきこ十四字詩千句(仮題)』として電子書籍で出版の予定。
例えば恐山吟行を今年中に考えているが、諸費用を考えると出席する句会の数を減らすよりほかないのである。誌上での発表とブログでの発表の二本立て。「風」誌は季刊で一回25句まで(の発表)と伺っているので、まず年間百句。5年で500句(少な過ぎる?)。吟行句は、ブログでのみ発表していく。本格的な遊行(ゆぎょう)、私にどこまでできるだろうか。
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14字詩はこれから1000句ですか?
あきこさんの創作欲に驚き、尊敬します。
月波与生さま
ちょっと1000+1000はハードですからね~(笑)。
体調との兼ね合いもあり、どこまでやれるか。 ヤレ(^^?)ルカ~
恐山へは、昨年から読んでいる尾藤先生の句集にやはり吟行句が載っているので。
恐山といえばまず川上三太郎ですよね。
三太郎の連作の影響で尾藤先生が出かけられたのね、たぶん。
ということで、まずここへは行かないといけないと思っているのね~。
調べると、まだ入れないので、出かける時期を考えています。そちらのほうの大会を兼ねて行きますので、情報よろしく~。
また会おうねん。 (^^)V
すばらしい目標が出来ていますね(@_@。
川柳に対する真摯なお気持ちこれほどまでの人が他におろうか・・。
未熟な私はただ仰ぎ見るだけです。
句集の感想も出会った時にお話しできればと思っています。
15日から松山だというのを知って私も15日から岡山方面へ行くのですが四国へは橋を渡らねばならず真冬は凍り付くだろうから躊躇しています。
あきこさんの吟行は独りがいいということですので今回は無理でしょうね。
寒さに負けず渾身の句を・・祈っています。
加代さま
どこへ行っても待っていてくださる方がいるというのはありがたいこと。
柳友の輪というのは、いいものですね。
吟行は、かなりの集中力が要るので。
ご一緒だとご迷惑だと思うのよね~。百句は一度に詠むので、その間むずかしい顔をしているわけですから(笑)。
吟行は別々に、あとのお茶や食事をご一緒するのは大歓迎よ。
がんばってきます。