今迄全国のたくさんの句会大会におじゃまさせていただいてきた。遠方の大会の情報は、まず川柳マガジン誌の「○月の川柳イベント」欄を参考にすることが多い。同誌にはこの欄をますます充実させていただきたい。
大会はまず選者名を見る。全国、遠いところまであちこちに走るのは、いわば選者の「追っかけ」をしているようなもの。同様に思っておられる方は多いだろうが、一大会に3名以上の(この方と思う)選者が欲しい。交通費、宿泊費のことを考えると、これといった選者のいない大会は結局敬遠する。
作品に注目させていただいている方の披講は一聴に値する。今月6日の 柳都全国川柳大会 は 瓦版句会 と日が重なっていたので、参加できなかったのは残念なことだった。選者の数(3名以上)が揃っていたこともあるが、熊谷岳朗氏の披講を一度拝聴したかった。[参考:《声出してしまうわたしという弱さ》(熊谷岳朗)]
4月の 川柳公論表彰句会 も楽しみにしていた句会。比較的少人数で、尾藤三柳先生のお話があり選も受けられる贅沢で貴重な句会。残念ながら、今年は先生のお身体の不調のために開催されなかった。
よい選者の披講は茶道のお点前と同じ、それ自体が芸術的感興を催させるものである。あとで柳誌で選結果を拝見するのもよいが、やはり句会場で直接披講に触れるのがよい。同人が回り持ちで選をする句会(大会)ではガックリすることも多いわけだが、そのあとで納得のできる披講があると満足して帰ることができる。
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大会に行き生の選者と向き合って真剣勝負!いつものあきこさんの姿勢ですねー。
私も自分を受け止めてくださる選者の方がおられれば喜んでどこまでも・・・。(それが、なかなかむつかしいのです。全没!)
加代さま
川柳は短歌や俳句よりはるかに難しい文芸だと思うのね。
口語という、定型に収まりにくいナマのことばを無理やり収めるところから難しくなっているのだと思います。
六大家の麻生路郎の句集をよく読んでみると、七・七が結構多いし、それ以外の破調もある。そもそもの大家中の大家がそれなのね。
結局定型をやかましく言うのはあとの人のことで、自由に詠んでいけばよいのではないかと思うのです。
定型に拘り過ぎる方は、六大家の遺された句を読んでいないのかもしれませんね。
大阪に面白い句を詠む方がおられて、伝統川柳の方などにはボロクソに言われるようですが、高名な川柳家が認めているのね。まあ、全てというわけではないけれど。
川柳はどんどん前に進んでいきますので、全没であろうがなかろうが、自分のことば、表現を信じて書き続けていかれればいいと思いますよ。(^^)v
こんにちわ あきこさま
川柳はどんどん前に進んでいきますので、全没であろうがなかろうが、自分のことば、表現を信じて書き続けて・・・・・・
ありがとうございます。
いつも迷いばかりの私には力強いお言葉です。
どこに自分の世界があるのか探しながら、句報誌に出し、句会に作り、大会に出席してきましたが、立ち止ることが多くなりました。
ちょっと書かずに頭を白紙に戻してみようと川柳を頭からしめだすと、いつのまにかつくってしまっている。
あきらめずに、ジタバタしながら書いていこうと思います。
ところで、あきこさん、茶助お兄様は EXILE FAN なのですか?
今回の瓦版にEXILEを取り上げた句を茶助さんが詠まれていたので嬉しかったのですが・・・・・・・
竹内いそこさま
咲くやこの花賞 もなかなか入らないとみなさまに苦情をいただいております。
3回没になると出句する気力が衰えるとか、いろいろ言われます。
入選句をよく検討しながら、自分自身の句を見失わないように、また句に独創性があるか、ただの「上手い」「上手く纏めた」だけの句になっていないかなどを考えていただいたら有難いのよね。
全没であろうがなかろうが、自分だけの句を詠んでいるうちに、どこかに光るものがあれば誰かが認めてくださると思います。
咲くやこの花賞 は、伝統から革新まで最高の選者でということをコンセプトに始まった賞。がんばってほしいのね。
茶助おにーさまは、歳に似合わず(?)、新し物好きですから、EXILEが好きなのだと思います。あと可愛い系のびじんに弱いなあ…。
ではまた~。(^^)