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鉛筆(こころざし)の意は、「心の向かうところ」「心にめざすところ」「相手が寄せてくれる厚意」「親切心」など(広辞苑)
結社の如何(いかん)は、主幹(代表)ほか主だった方々の人柄によるところが大きい。人の上に立つには志、器量が求められる。
私が川柳瓦版の会に編集同人として在籍しているのも、偏(ひとえ)に会長前田咲二はじめ先輩同人諸氏への信頼があるため。とくに会長は川柳の鬼であり、飄々とした仙人のような方。

川柳を志して大阪や京都の句会に出席し始めていた私が、7年前会長の度重なる句会へのお誘いにお応えしたのには(会長の)「志」という理由があった。
「時事川柳を詠む気はないから」と繰り返しお断りさせていただいていた。詩性川柳を詠んでいる私の視野に時事川柳はまだ入っていなかった。「一度句会に出てご覧」と仰るので、「句会に出席するだけなら」と当時森ノ宮であった月例会に出席させていただいたのが始まり。そのあと「後継者として時事川柳を勉強してほしい」とまで仰ってくださる熱心なお誘いに心を動かされ、「まあいいか…」とそれでも迷っていたというのが実情。

会長の志に折れたかたちで間もなく編集同人になって現在に至っている。ただ<「私(わたくし)」の川柳>への志を半ばにすることはできない。結局は両刀遣い。たまに「(時事川柳を)もっと頑張ります」と申し上げては会長をぬか喜びさせている。
志」に応えさせていただくというのもなかなか難しい

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志(こころざし)”にコメントをどうぞ

  1. 昌紀 on 2014年6月15日 at 5:22 PM :

     あきこ川柳と時事川柳は、完全にミスマッチであるとずーっと思っていましたが、成程。
     会長をぬか喜びさせるのではなく、いっそ時事川柳そのものを変えて下さい。
     最近、新聞の見出しに毛が生えたような句が耳につくのは私だけでしょうか。

  2. たむら あきこ on 2014年6月15日 at 10:27 PM :

    昌紀さま
    時事川柳は奥が深い。
    政治・経済・スポーツなど等、すべて上辺だけでも理解するのはかなりの努力が要ります。それぞれの知識に文芸性を加味するとなると、益々。
    この話はここまで~。腕の中級?の料理人(あきこ)が、何を言ってもむなしい(笑)。
    でも、会長ほかみなさまには感謝しているのよね。
    みなさまに出会えてよかったと思っています(そのうちに本格的にがんばるかも?)。

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