⦅3698⦆ハロン湾(ベトナム)の夕風
4月29日(未推敲)
深圳(しんせん)のきのうを語る波のうえ
ゼロから一(いち)へなみがしらまで立ってくる
紐解いていくとき風もすべりだす
まだきみはわたしの芯に届かない
出港の遅れへ夜空ひとりじめ
繊細なかぜ蒼海をなでてくる
ちがうもの見ている 右舷と左舷
朝のコーヒー話しの幅をひろげだす
きみと...【続きを読む】
⦅3697⦆海上です。明日は深圳(シンセン、中国)
ピースボート吟行(未推敲)
4月28日(月)
着岸のボートへ深圳の曇り
寄港地への説明 せねばならぬこと
わたくしを取りだす半透明ポーチ
半透明のポーチ もっともらしい顔
ポーチから取りだすわたしである証明
対であるかのようにふたりを提示する
深圳のみなとに杖をついている
ターミナルへの距離に迷って...【続きを読む】
⦅3696⦆海上です(*^^*)、パソコン・ケータイの設定ほかで一日
同室のかたは二つ年上の元?美容師(経営)の女性。気配りのできるかたで、すでに二回船内でのお食事もごいっしょしました。
同室のかたとははじめに生活上のルールをつくっておくとよいらしいのですが、その必要もあまりないようで、気楽に過ごさせていただいております。
24日夜から作句開始。25日も船内のあ...【続きを読む】
⦅3695⦆本日23日、神戸元町のホテルに前泊
午前中に自宅を出る。お隣の奥様に郵便物のことなどを依頼(申し出てくださったのね!)。リュックとショルダーバッグと杖(全部黒)。重いが、なんとか歩いて和歌山市駅まで。市駅直結の市民図書館で読売新聞「和歌山よみうり文芸」の本日掲載分をチェック。
特急サザンで難波まで。約一時間。人身事故があったとかで...【続きを読む】
⦅3694⦆竹中えぼし氏のピースボート世界一周川柳「ボン・ヴォヤージュ」から10句
紅海にロレンスも見た大落暉
ピラミッド土産に砂を一握り
シチリアへアドリア海の青を割き
モアイ像見えて船べり活気付き
朝日背に上陸ボートみな黙り
モアイ像港にぬっとお出迎え
島中のモアイ残らず海見つめ
伝承は途絶えモアイの閉じた口
椰子の木の上には南十字星
島影ははるか通過の硫黄島
今回あきこの...【続きを読む】
⦅3693⦆ピースボート集荷(14日)~名草川柳会レクチャー(15日)~雑用(シルバー人材センターへの送金ほか)(16日)~友人たちとお茶会(18日)
海外吟行への準備は、まずはふだんの仕事の段取り。ひと月以上かけてかなり先の仕事まで済ませた。万一に備えて、先方にご迷惑がかからないように。それと、船上での川柳講座の準備。レクチャーの資料10~12回分はまだこれから。
14日は、佐川急便にスーツケース1個の荷物を取りに来てもらった。結構重いので、...【続きを読む】
⦅3692⦆名草川柳会レクチャー
(^◇^)/🚢 名草川柳会(第22回勉強会)
2025/4/15(火)
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【鑑賞】「旅」を詠んだ7句 (『たむらあきこ千句』から)
わたくしに真水を足してくれる旅
水中にやがて収斂される旅
風となり普遍...【続きを読む】
⦅3691⦆川柳クリニックVol.25(07)(川柳マガジン4月号、川柳クリニックDr.たむらあきこ)から一部転載
熱心に川柳クリニックに句を出してきて下さる方々や当欄の読者の方々は、かならず佳句が詠めるようになり、句会大会での結果も出るだろうと思っております。添削のアップは下記3句のみですが、あとは川柳マガジンご購入の上、ご研鑽よろしく。(^人^)
原 介護・医療世話にならない84 本間 眞一
84歳、ま...【続きを読む】
⦅3690⦆音楽の才能と息子
わたしには、まだ結婚していない息子が一人いる。ともに学習塾を経営していた夫と別れ、一人で仕事も子育てもしてきたのね。幼いころ息子にはことばの遅れがあり、かなり心配もしたが、ずっと成長を信じてきた。
最初ピアノを習わせたのは、もと幼稚園で教えていたという近くの高齢の女性。息子にことばを出させるため...【続きを読む】
⦅3689⦆耐久生涯大学川柳専科&名草川柳会受講生のみなさん(〖わかやま川柳作家集団〗)のご活躍(川柳マガジン4月号から)
鬼灯がぶらりこの世にしがみつく まつもともとこ(川柳道 雫石隆子選「粘る」)
万博に行きたいけれど高すぎる 澄田康則(時事川柳 前中一晃選)
本当は口出ししたい昼の月 佐野桂子(川柳杯「師走賞」佳作(賞金1千円) 瀧尻善英選「本」 青砥たかこ選「本」 浜知子選「本」 秀逸 北川拓治選「本」 鴨田昭紀...【続きを読む】
⦅3688⦆4月9日(水)、読売新聞「和歌山よみうり文芸」川柳欄(第4回目の選)
...【続きを読む】
⦅3687⦆こんなバカなこと、あるか(みなさま、お気をつけて)
こんなバカなこと、あるか…「退職金2,500万円」がみるみる溶けて、老後計画が大崩壊。「65歳元小学校校長」の絶望
© THE GOLD ONLINE
定年を機に手にする退職金。老後のための大切なお金ですが、老後資金として全額貯金する人、住宅ローン返済に充てる人、趣味に使う人など、どう使うかは人それ...【続きを読む】
⦅3686⦆昨日、ギリギリの花見(本町公園にて)
毎年のことには違いないが、桜は見ておかないと後悔する。さいわい、近くに桜の見事な本町公園があるので、夕方17時半ごろ出かけた。杖を突かなかったので、ほんの5分くらいの距離でも足の痺れがひどい。
息子の通っていた(元)本町小学校の横で、母方の祖父が教えていた始成小学校(和歌山県初の国民学校)の跡地...【続きを読む】
⦅3685⦆(2025)4月の予定(川柳関係)
4月の予定
4月15日(火)名草川柳会レクチャー
4月23日(水)海外吟行(ピースボート「地球一周の船旅」Voyage120)乗船へ前泊(神戸・元町)
4月24日(木)海外吟行(ピースボート「地球一周の船旅」Voyage120)乗船(神戸ポートターミナル集合15:30)
4月28日(月)深圳(中国)...【続きを読む】
⦅3684⦆進化しつつあるAI(Copilot、まだまだマチガイも多いですが) に自分のことを聞いてみた
川柳作家たむらあきこさんの句を教えてください。
たむらあきこさんの川柳作品には、独特の視点と深い味わいがあります。例えば、以下のような句が知られています:
「それからが二重扉をでてこない」
「伎芸天のにほひの高さ陽の低さ」
「身のうちの恩師に独語かたむける」
「荒涼の絵になってゆ...【続きを読む】
⦅3683⦆4月2日(水)、読売新聞「和歌山よみうり文芸」川柳欄(第3回目の選)
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⦅3682⦆日本現代詩歌文学館振興会から評議員への就任依頼
本日、和歌山文化協会文芸部総会。友人宅から市民図書館に寄って帰宅すると、日本現代詩歌文学館振興会から評議員への就任依頼書が届いていた。海外吟行へ行ってしまったあとでなくてよかった。4月15日まで回答を、ということなので、さっそく明日承諾書を投函、返送することに。(写真:日本現代詩歌文学館)
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⦅3681⦆25年間の無我夢中(川柳作家として)
川柳のスタートは1999年。かつて和歌山市にあった番傘系句会。十代から短歌、三十代からエッセイ、詩、俳句とそれぞれ十年以上勉強してきたのだが、さいごにたどり着いたのが川柳だった。
上記のうち何か一つを極めたいと思っていたので、しばらくは川柳でいいのかという思いがあり苦しかった。亡母には遺歌集があ...【続きを読む】
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