川柳行脚 ‥春、再び富山へ
「立山賦(たてやまふ)」という題で冠雪の立山連峰を連作で詠みたいと考えている。ネットで調べると、なんと連峰は年間50日位しか見えない。冠雪の連峰がくっきり見える日となるとさらに限られ、調べるほどに絶望的な気持ちになってくる。
一週間ほど近くのホテルで待ち受けていても、見えるとは限らない。大会に被せて...【続きを読む】
句会(柳誌)に句を置いてくる
大阪に出かけた翌日は疲れで外出もできない。疲れをとるのに数日かかることもある。今までにも増して一日ずつを大切にしなければならない。いつまでも生きてはいられない。
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昨年だったか。川柳塔本社句会に出席の折、以前大会で選をご一緒した方に嬉しいことばをいただいた。...【続きを読む】
春らしい陽気…川柳マガジンクラブ大阪句会
先月川柳マガジンクラブ神戸句会におじゃました折、JR三ノ宮駅近くでの懇親会でご一緒した桔理子さんが今月大阪句会に来られるということで、私も出席させていただくことに。
起床後、小一時間の作句。宿題「ついで」、30句。南海和歌山市駅10時発の特急サザンで難波まで。車中推敲。いつもの南海パーラーにてミック...【続きを読む】
推敲
枝葉を剪(き)ってゆく。厳しく聳え立つ雪の立山連峰のように、どこまでも句意・句姿を抉(えぐ)り、無駄な枝葉をなくす。或(ある)いは付け替える。短詩型文芸に関 わっていると、生きる姿勢までが「研ぐ」かたちになってくるようだ。
甘い句を詠む方は文章を書いてもまず甘い。逆に文章を三行ほど読ませていただいた...【続きを読む】
最高の仕事をしていただきたい
切っ先はいつも自分に向けている 前田 咲二14日、瓦版編集会。18時から公会堂にて。瓦版誌の編集には、時事吟を内容別に仕分けする「整理・分類」という作業があり、パソコンに入力し終えるまで3日ほどを要する。今回当番だったので、ほかの仕事はさておいて作業に取り組んだ。
ようやく終わったのは本日14時過...【続きを読む】
鈴鹿インターネット句会「太い」、明日〆切
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選者としての責任
瓦版3月号巻頭言で前田咲二会長から身に余るお言葉を頂戴している。私自身のことなので、ここに書くことを数日間躊躇していたが、一柳人としての決意を書かせていただきたいということがあり、全文を記させていただく。
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第4回「咲くやこの花賞」はたむらあきこ...【続きを読む】
句を採れなかった理由
句会で選者を仰せつかることも多い。先日も 川柳塔さかい で選をさせていただいたが、披講の前に「選者は、句を没にしたことに対してその理由を(問われたら)答える義務がある(尾藤三柳)」ということを述べさせていただいた。初出席の句会だったのでやめておいたが、これからは白板に自宅の電話番号を書かせていただい...【続きを読む】
本日、たむらあきこ川柳ブログ誕生日‥満2歳
画面右下のアーカイブから2年前の最初の投稿(3月10日)をクリック、ふり返ってみた。この日を出発点としたのは、東日本大震災後一年目を迎える3月11日の前日ということで、大震災を心に留めておこうという気持ちからだった。明日は、震災から満3年。いまも26万人が避難生活を余儀なくされているということである...【続きを読む】
25年度咲くやこの花賞、結果発表(43位まで)
※参加者のご要望により、これから毎年40位(くらい)までを編集部から当ブログにて発表させていただきます(月毎の結果も20(~30)位まで当ブログにて発表)。25年度は合計6点以上の方。太字は入賞者。参加者167名(途中参加者を含む)。
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順位 ...【続きを読む】
川柳塔さかい3月句会~瓦版3月句会
7日。ホテルを9時前に出て、途中ふと思い付いて阪堺電車に乗車。懐かしい路面電車で大小路まで。降車後、教えられた通り東へ15分ほど歩き堺東まで。駅前商店街のマクドナルドにてコーヒー、推敲。12時頃堺市総合福祉会館まで。7階の日当たりのよい椅子にて推敲。五月、玄也、月子、天笑、愿ほかみなさまとご挨拶。兼...【続きを読む】
川柳塔本社3月句会
(8日、記す)
6日、川柳塔本社3月句会。7日、川柳塔さかい3月句会~瓦版3月句会。3句会連続。川柳塔さかいは初出席。前日の川柳塔本社句会で隣に座っておられた朋月さんのお誘いがあってのこと。折句(おりく)を出句するのは初めて。たまに新しい句会に参加させていただくと、気分が変わってよい。川柳塔さかいの...【続きを読む】
しあわせは何かと日だまりを抜ける
清廉の気に満ちたほんとうの「日だまり」など、そうそうはあるように思えない。「生ぬるい」虚飾に満ちた居場所はあっても。
不満を抱きながらもその場所を抜けられないのは、損得勘定をするからだろう。仕事や家庭生活が必ずしも心の隙間を埋めてくれるものとは限らない。ほんとうの幸福は、それぞれが価値ありと思う仕...【続きを読む】
作句法
「自動筆記というのがある。あきこさんの作句はそれではないか」
と言われることがある。自動筆記とは自ずからペンが動いて文章を書き出してゆく、いわば神霊が乗り移ったような状態になること。
1時間に90句くらいは詠むので、そういうことかと思われるようである。結論から言えばそんな神がかり的なことで句は詠めな...【続きを読む】
ケント・モリ‥伊勢神宮奉納の舞
昨日友人から聞いた話。
「奉納で良かったのはケント・モリのダンス(2013.08.01)。あれは凄かった」
せんぐう館の水上舞台での奉納。さっそく「伊勢神宮 奉納 ダンス」で検索。残念ながらよく分からなかったが、マイケル・ジャクソンのようなダンス。オリジナリティーがすべて。誰かに似ていると思われるだ...【続きを読む】
突然の電話‥畏友と25年ぶりの再会
13時頃旧友からケータイに電話。25(?)年ぶりに会うことに。友人数人に会ってからとか。早めに仕事を片付けて21時前にダイワロイネットホテル1Fのロビーまで。21時半、ロビーにて再会。喫茶店もないので、コンビニで買った飲み物などを間に置いて2時間ほど談笑。伊勢神宮禰宜(ねぎ)、現在「せんぐう館」館長...【続きを読む】
尾藤三柳先生のことばに滲む、「覚悟」
悪貨は良貨を駆逐する(あっかはりょうかをくちくする)
上は、瓦版会長前田咲二(まえだ・さくじ)先生が常日頃言っておられること。悪(人)のはびこる世の中では、善(人)は不遇である(ということ)。川柳もおなじ状況であると。川柳界に長くおられて、その状況は酷(ひど)いと仰る。多くは選者の問題である。「選...【続きを読む】
清記を投函、ゆったり川柳マガジン3月号を読む
咲くやこの花賞第1回「ほんもの」。清記しながら「よい句だな」と思う句がいつもより多かった。第1回ということで、かなり絞ってこられたか。回が進むに連れ諦めて出句されない方が出てくるが、そこが我慢のしどころ。次の1句が<天>に選ばれる可能性もあるわけだから、最後まで続けての出句をお願い致しま...【続きを読む】
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