自虐的かもしれない大会参加もある
しっかりと見ていなかった選者名を確認してがっくり。ある実力派の高名な柳人にそれを電話で話した途端に返ってきたことば。 「ようそんな大会に行くなあ、ようやるわ」。「あんたもよっぽど暇なんやな」と追い打ち。 「まあ行きたくて行くわけでもないんで」と私。 「じゃあなぜ行くの」。 期限がもうすぐ切れる電車の...【続きを読む】
ホテルいろいろ…ネットでさがす楽しみ
川柳行脚、もうどのくらい泊りがけの旅をしただろうか。8年少し前からのことである。
ネットから予約するようになったのはまだ3年ほど。それまでは旅行会社でパンフレットを見て予約していた。参加する大会が決まると、すぐネットで句会場にいちばん近いホテルを検索、予約。たいてい一泊朝食付きで6000円くらいま...【続きを読む】
うつし身のやみへ回覧板がくる
掲句は27日の川柳展望全国大会にて秀句賞を頂いた句。選者は草地豊子氏。遠くの大会に行く限りは目当ての選者がいるわけで、この方も採っていただきたいお一人。
亡くなられた石部明氏にはとうとう秀句を頂けないままだった(大会で選を受けたのは3回)。残念。憧れ(?)の選者がどの柳人にもおられると思う。大会には...【続きを読む】
句集発刊‥確かな眼で句を抄出することの大切さ
知人が句集(俳句)を発刊された。一昨日送っていただいて本日読了。ひと言で申し上げて、抄出された句に難がない。句集を発刊されたのは2度目だが、前回に比べて粒が揃っている。抄出を引き受けられた若手俳人の眼が確かで、いい仕事をされたということだろう。勿論作者である知人の句が優れていることに間違いはない。
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5月の予定(川柳関係)
5月 6日(火・祝)‥川柳瓦版の会5月句会(大阪泊)
5月11日(日)‥第25回 時の川柳交歓川柳大会
5月13日(火)‥瓦版編集会(京都泊)
5月14日(水)‥川柳草原5月句会
5月17日(土)‥富山県へ(富山市泊)
5月18日(日)‥第45回 北日本川柳大会(高岡市泊)
5月19日(月)‥(高...【続きを読む】
第18回 川柳展望全国大会
27日。7時半にホテルを出て、地下鉄御堂筋線で難波、千日前線で谷町九丁目まで。マクドナルドにて朝食。9時半までに169句の推敲。本日は席題1題含め11題22句の出句。句会場ホテルアウィーナ大阪まで。到着したばかりの完司先生とバッタリ。車の中から声を掛けていただく。出句〆切の12時まで、席題「矢」はじ...【続きを読む】
天守閣4月句会
(28日、記す)
26日。南海和歌山市駅10時発の特急サザンで新今宮、JR環状線内回りで天王寺まで。朝から詠んだ50句程を車中推敲。徒歩10分、あべのベルタ3階阿倍野市民学習センターまで。席題「妖怪」の作句推敲。侑子、和雄、心平太、半蔵門、美子ほかみなさまとご挨拶。
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未明、咲くやこの花賞「あいまい」の清記
23日。姉と一緒に墓参り。スシローにて昼食のあと、実家へ。庭掃除ほか。キンカンの実がたわわ。数時間かけて姉が捥いだ半分を、帰ってから隣室の方に貰っていただく。昨年はジャムにされたとか。
再び外出、近くのドトールにて作句推敲。
少々の疲れが出て、蛍光灯を点けたまま早い時刻から眠ってしまった。目が覚める...【続きを読む】
1句会に1句を得る
臆面もなく言うようだが、1句会に1句を得ることが「闘い」。そのために句会出席の回数をまず確保するようにしている。
行きたいのにずっと行けていない句会もある。京都の「草原」がその一つ。欠席投句をさせていただいたらよいようなものだが、いい加減に詠んだ句ではここでの入選は難しい。作句に集中するためにはまず...【続きを読む】
春雨の爽やかさ‥堺番傘4月句会~瓦版校正会
21日。起床後しばらく句会出席を迷っていたが、思い切って出席を決める。ネットで「番傘川柳本社」を検索、「各地番傘句会」から堺番傘4月句会のお題を書きとめる。6題69句を作句。40分程。南海和歌山市駅11時発の特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。車中推敲。堺東駅構内でカレーパン、コンビニでカフェオ...【続きを読む】
五行で伝える心・五行歌‥5作品
「五行歌」という聞きなれないことばに関心をもったのは7年ほど前のことだったか。最近おじゃました川柳の句会でお会いした方が資料を送って下さった(感謝)。自由な表現のフィールドのようで、わくわく。5行という以外に制約は何もなさそう。「自分の呼吸で、自分自身を表現できる形式」と創始者(?)の草壁焰太(くさ...【続きを読む】
「立山賦」を詠む‥12日のブログへ追加
本日、一日中部屋に籠って「立山賦(たてやまふ)」の作句推敲。まだ完成ではない。
4月1日からの富山県高岡市に滞在の一週間、あちこち所謂名所旧跡を見て回った。瑞龍寺、八丁道、前田利長墓所、高岡大仏、高岡古城公園等々。
観光で終わっているうちは句にならない。心を突き動かすものがなければならない。「立山を...【続きを読む】
鈴鹿インターネット句会「溢れる」、本日〆切
咲くやこの花賞、赤松ますみ選「あいまい」、20日〆切。 お待ちしております。
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知人の句を拝見~瓦版編集会
14日。南海和歌山市駅13時半発の特急サザンで難波まで。地下鉄御堂筋線で淀屋橋まで。すぐ上のカフェベローチェまで。15時過ぎ、知人と待ち合わせ。近詠を見せていただく。ひとことで申し上げると、手垢の付いていない句。初めてこの世に生まれてきたような、素のことばのチカラで迫ってくる。感想を述べさせていただ...【続きを読む】
桜は終わり…、川柳塔わかやま吟社4月句会
葉桜となりつつ花の残れるが玻璃(はり)越しに見ゆ旅の朝明け
上は、中学生のとき、家族旅行で詠んだ短歌。短歌は12歳頃から嗜んでいる。富山から帰ってしばらく部屋に籠っているうちに葉桜になってしまった。
本日、近くのバス停から北出島まで。少し早く着いたので、スシローにて昼食。11時半頃句会のあるビッグ愛...【続きを読む】
「立山賦(たてやまふ)」‥15句
立山と向き合うわたくしの荒磯(ありそ)
東風(あゆのかぜ)すさぶきのうへ戻るとき
渋谿(しぶたに)の崎に寄せては返す哀
惟神(かむながら)置く雪の稜線
山なみの太刀(たち)の辺りにきみを置く
立山の磐(いわ)の条線から翳る
雪は斑(はだら)に偲ぶ在りし日
漂流のきのうを打ち寄せる磯廻(いそわ)...【続きを読む】
麗らかに車窓の春‥川柳塔さかい4月句会へ
富山から帰って3日程ぐったり、少し元気になるとまた出掛けて句を詠みたくなる。まず「立山賦」だが、本日は予定通り川柳塔さかい4月句会におじゃまさせていただくことに。昨晩詠んだ3題41句を携えて南海和歌山市駅9時半発の特急サザンで天下茶屋、高野線で堺東まで。車中推敲。駅前商店街のサンマルクカフェにて軽食...【続きを読む】
「咲くやこの花賞」26年度 第1回 全入選句
「ほんもの」全入選句発表。森中惠美子先生選。みなさまの続いてのご健闘をお祈り致します。(編集部)
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軸
ぞうさんをうたうほんもののやさしさ森中惠美子
天
ほんものの息子は電話して来ない真鍋心平太
地
戦などしないほんものの神さま上嶋 幸雀
人
舐めてみる触っ...【続きを読む】
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