第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感②
今回大賞受賞の米山明日歌氏には、瓦版の「咲くやこの花賞」にも参加していただいている。氏の句の巧さは、「いいな」と、私の周囲の柳人の口にも以前から上っていた。今回の大賞作品も、一読、上質の空気(前の6句)に触れた気がした。これからのご活躍を楽しみにさせていただきます。次は、氏の大賞作品。‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
第12回 川柳マガジン文学賞結果発表…寸感①
川柳マガジン誌に、「雑詠」10句一組、有効応募総数260作品とある。選考者5名。上位3名、秀逸12名、佳作30名。今回応募したのは初めての4作品。「共鳴箱をさがす」は、大野風柳氏選の秀逸6、尾藤三柳氏選の佳作5をいただいた。「美は乱調にあり」は、雫石隆子氏選の秀逸6。「亡父といる」は、雫石隆子氏選の...【続きを読む】
第86回 奈良県川柳大会
南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで難波まで。車中にて推敲。徒歩7分、近鉄難波から奈良行き急行で生駒まで。列車の接続がうまくいって、11時前には生駒市コミュニティーセンター1F文化ホールまで。推敲、句箋に記す。森子、良一、ふりこ、朝子、堅坊、完次、順啓、まさし、蕉子、喜八郎、孝志ほかみなさまとご...【続きを読む】
川柳グループ草原80回記念句会
8時頃ホテルを出て、四条通を西へ。地下鉄烏丸線四条駅から北大路まで。時間があるので、駅周辺を散歩、賀茂川のほとりまで。北大路ビブレ1Fのミスタードーナッツにて推敲。克子、早苗、知栄、洋子、作二郎、キキ、喜八郎、すみれ、りゅうこ、真理子、幸雀、勲、侑子、ゆみこ、早人、晴生ほかみなさまとご挨拶。‥ ‥...【続きを読む】
本日、瓦版校正会(京都泊)~22日、絵画鑑賞(京都泊)~23日、川柳グループ草原80回記念句会
『たむらあきこ川柳集2015年 たましいのうた』出版準備のため、予定表に書いていた本日の堺番傘10月句会を欠席します。‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ (23日、記す)「多賀城跡吟行」「斎宮跡吟行」「伊勢神宮外宮吟行」の句を整理・推敲中。推敲が済み次第アップさせていただきます。また多賀城跡、斎宮跡は...【続きを読む】
いつも素顔でいる、ということ
川柳に何を詠むかと問われれば、喜怒哀楽の中のまず「哀」と答える。人間存在そのものが「哀」。人間に与えられた感情の何を詠んでもよいわけであるが、「哀」の他はどう詠んでも作品が浅くなる。ただ「喜」も「怒」も、通底するものが「哀」(ペーソス)であれば、こころを揺さぶる句となり得る。句を深く詠むとは、人間...【続きを読む】
うつし世の隅に背鰭(せびれ)を立てている
うつし世の隅に背鰭を立てている たむらあきこ 14日深夜、帰宅すると、たかね誌500号記念誌上大会特集号(2014年11月号)が届いていた。 お題「魚」に2句投句。18名の選者による共選である。750名以上の投句者があったようで、1500句超の中から各選者が92句を入選としている...【続きを読む】
(13日) 台風19号に遭遇‥みえ文化芸術祭文芸部門川柳大会
(16日、記す) 13日。近鉄津駅東口1分のホテルグリーンパーク津を8時半頃に出る。かなり強い風雨。地下道を通って西口に出る。近くのコンビニでビニール傘を購入。バスの出発時刻を見てこなかったので、バス停で強い風に晒されながら25分程も待つ。これも川柳行脚の中の、私のいる景色の一つかと思いながら。9時...【続きを読む】
再び川柳行脚‥本日斎宮跡吟行~13日、みえ文化芸術祭文芸部門川柳大会~14日、神宮外宮吟行
(15日、記す) 初めて訪れた史跡への感動は大きい。吟行には、あまり観光地化していないことが大切。いままでに訪れた地で、結局一句もできなかったところが2か所ある(地名を書くわけにはいかない)。あと平日の、人の少ない日を選ぶことが大切かと。 先月29日に訪れた、大伴家持所縁(ゆかり)の多賀城跡も、伊勢...【続きを読む】
車椅子の女性
10月4日の川柳塔まつりでのこと。最後部の席でいつも通りぎりぎりまで作句推敲(していたのだったか)。どなたかとご挨拶していたのだったか。 私を見上げておられる、車椅子のとても上品なまなざしの女性に気付いたのだった。名乗られるわけでもなく、すぐに背を向けられたので、「…」のままに終わった女性。 「あ...【続きを読む】
(7日) 和歌山文化協会文芸部会 (文芸まつりの選)
(9日、記す)7日。和歌山市民会館にて。一般の部は、全応募句から各会員(6名)が選んだそれぞれの15句を提出。句別に合計した中から得点の多い順に入賞句を決めていく。今回は児童の部の選を引き受けていたので、15句を提出したあと、(時間がないので)一般の部はほかの会員のみなさまにお任せ。
少しずつ郷...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」 現在(第7回)までの得点合計発表(1位~26位)
(参加者のご希望により)誌上競詠「咲くやこの花賞」、第7回までの得点合計を発表します。()内は句数。現在参加者総数196名。[編集部PC資料から] ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ 1位 井上 一筒 13(8) 2位 美馬りゅうこ 11(8) 3位 中前 棋人 9(7) 3位 たむらあきこ...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」26年度 第7回「帽子」 三宅保州選 全入選句発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」26年度 第7回「帽子」 三宅保州選 軸ハンティングの愛の線条痕一致 三宅 保州天帽子からはみ出す雄鶏のトサカ 井上 一筒地そしてまた戦闘帽に旗を振る 柴田 園江人帽子屋で丸い頭を買ってきた 月波 与生
B型と防空頭巾に書いた母 木村 宥子随一の秘密兵器という帽子 佐波 正...【続きを読む】
瓦版10月句会
南海和歌山市駅10時半発特急サザンで難波まで。台風の影響で7分遅れ。車中にて推敲。みさき公園を過ぎた辺り、海面が濁って停泊中の大小の船が見えた。 難波駅構内のコンビニで新聞を購入、南海パーラーにて熟読、さらに作句推敲。親子丼、ケーキ&ミルクティー。15時頃に出て、地下鉄御堂筋線で淀屋橋まで。互選用...【続きを読む】
『小島蘭幸川柳句集 再会Ⅱ』より(抄出15句)
昨日の川柳塔まつりで頂いた川柳塔社主幹 小島蘭幸氏の『小島蘭幸川柳句集 再会Ⅱ』をほぼ読了。 選者としての小島蘭幸氏にかねてより敬服、氏が選者として名を連ねておられる大会は楽しみに出席させていただいてきた。 句の読みが深いというか、的確であることをずっと感じてきたからである。語りかけるような口調の...【続きを読む】
第20回 川柳塔まつり 川柳雑誌・川柳塔90周年記念川柳大会
南海和歌山市駅8時13分発難波行き急行で天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で日本橋、千日前線で谷町九丁目まで。徒歩5分、ホテルアウィーナ大阪4階金剛の間まで。保州、蕉子、佳恵、はな、知栄、無限、黒兎、霜石、和代、美籠、鰹、芳山、留里恵、小雪、ほのか、喜八郎ほかみなさまとご挨拶。‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥...【続きを読む】
10月の予定(川柳関係)
10月 4日(土) 第20回 川柳塔まつり 川柳雑誌・川柳塔90周年記念川柳大会10月 6日(月) 瓦版10月句会1o月 7日(火) 和歌山文化協会文芸部会10月13日(祝) 平成26年度 みえ文化芸術祭文芸部門 川柳大会(伊勢市泊)10月14日(火) 瓦版編集会10月21日(火) 堺番傘10...【続きを読む】
第63回 東北川柳大会にてお会いしたみなさま、ありがとうございました
30日。27日から3日間泊まっていたスーパーホテルInn仙台・国分町411号室を9時半頃出発。 定禅寺通のケヤキ並木の目を瞠る美しさ。まるで森の中にいるような、窓外の景色だった。 第63回 東北川柳大会は、窓(4F)の正面に見える、東京エレクトロンホール宮城6階にて、28日(日)開催。上はその興奮...【続きを読む】
Loading...





































