現在23時56分。一時間ほど前、青森吟行から無事帰ってまいりました‥《亡き母の真赤な櫛を埋めにゆく恐山には風吹くばかり》(寺山修司)
猛暑の境内でじっとイタコの口寄せの順番を待つ人々
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みなさま、行ってまいります‥念願の恐山 (青森) 吟行
※〈第6回 東北川柳文学大賞〉の選考結果をプリントアウト、もう一度選後感想を練ってから吟行の途中で投函いたします。関係の方々には、どうかご心配なく。
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享年を想う‥《享年のことを叫んでいる墓石》(たむらあきこ)
適当にピックアップ、関心のある11人の享年を調べてみた。なんとこの若さであれだけの仕事を遺したのかと、自分に引き比べ(?)感慨しきり。3年の推敲を経て、やっと『たむらあきこ千句』を出版したことでいささか安堵している昨今だが、(当然ながら)この方々の仕事とは質量ともに大差がある。
むかしはどの方も...【続きを読む】
読み返し、読み返し、読み返す
20日からの青森吟行が迫ってきたので、いささか焦っている。「短歌は歌謡曲になれ、俳句は呪文になれ、川柳は便所の落書きになれ」の寺山修司の生誕地(弘前市)が青森市からそう遠くないので、今回の吟行でそこに寄る時間はないかとか、いろいろと欲がでてくる。19日に蓮を見に行こうとの姉の誘いを断る。そんなこと...【続きを読む】
第18回 生駒市民川柳大会‥《辿りついてしまうとすこし弛む好き》
和歌山市駅は本日から改札口が1Fに。7時59分発特急サザンで難波まで。徒歩7分、近鉄難波まで。奈良行準急(?)で生駒まで。9時50分頃着。近くの喫茶店にて柳友とモーニング、推敲。11時半頃会場の生駒市コミュニティーセンターまで。良一、心平太、克子、晃朗、侑子、知栄、秀夫、久美子、しげ子、ふりこ、ま...【続きを読む】
夕方からドトールにて〈第6回 東北川柳文学大賞〉4回目の選‥ほぼ順位が動かなくなってきました
昨日13日はドトールにて夕方から3回目の選。一度でも〇もしくは△を付けた作品について詳細に検討、すべて読み直した。その上で大小の〇を付けた(116作品中)11作品を本日まで持ち越し。午前中自宅で目を通し、さらに夕方からドトールで11作品を鋏で切り抜いて並べ、再考。4作品を没に。(並べて見ると順位が...【続きを読む】
異界‥青森での三番目の吟行地、仏ヶ浦を調べる
海岸沿いに2キロメートル以上に亘(わた)り、奇異な形態の断崖・巨岩が連なる。緑色凝灰岩を主とした岩石が、長い間海蝕を受けた結果形成されたものらしい。それぞれの奇勝に浄土のイメージを重ねて「如来の首」「五百羅漢」「極楽浜」などの名が与えられている。陸上から近付くのが困難な土地で、長く地元民のみ...【続きを読む】
〈祈りの版(板)画家〉棟方志功ゆかりの地、善知鳥神社
棟方志功(むなかた・しこう)は明治36(1903)年、青森県の鍛冶屋の三男として生まれた。大正から昭和の時代をひたむきに美を探究して生き、おびただしい数の作品を残した。古代神話や仏教を主題にし、巡礼が寺に納める札にたとえて自らの板画を柵と呼んだ。板 という素材の持つ力に注目し、「板の生命を彫りおこ...【続きを読む】
食べるならコレよね!! (^^;
〈うに丼〉がなんとこれで、1500円!!!(佐井村・ぬいどう食堂)
ネットで下北半島を検索中。吟行も食べる楽しみが全然ナシでは侘しいので、少々は調べていくのね~。(かつては「ランチの女王」と言われたあきこ)
吟行費用を切り詰めるため、だいたいはホテルの朝食を主に、食費は削ることにしているのです...【続きを読む】
夕方からドトール‥「東北川柳文学大賞」の二回目の選を終える
連作の選考は初めて。8日、9日に続き、本日中に二回目1160句を読み切った。10句すべてに問題がない作品がほぼ見当たらなかったので聊か心配したが、許容範囲を広げて6作品を上位に据えるところまできた。まずはここから大賞1、準賞1、佳作3と計5作品に絞らせていただくことになるだろう。
残念なのは、誤...【続きを読む】
(2017) 川柳塔わかやま吟社7月句会‥《逝ったひとのきのうが折り畳まれている 》
自宅近くの停留所を11時19分発の和歌山バスで北出島まで。徒歩7分、ビッグ愛まで。暑さで気分が悪いほど。1F売店で温州みかんの瓶入り100%ジュースを求め、やっと一息。館内にて兼題の3題40句を推敲。13時前に12Fまで。保州、小雪、知香、ほのか、夕胡、なる子、徑子、冨美子、准一、克子ほかみなさま...【続きを読む】
第6回 「東北川柳文学大賞」選考に着手
本日夕方郵便受けに選考対象の応募句、各10句116作品が東北川柳連盟から届いていた。さっそく夕方の客のいないドトールにて第1回目の選。計1160句に一通り目を通させていただいた。〇を付けたのは、2作品。△は25作品。
明日から1句ずつ綿密に吟味、期限より少し早いが20日に選後感想を付けて送り返さ...【続きを読む】
善知鳥(うとう)神社・恐山・仏ヶ浦吟行の日程 (7月20日~22日)
7月20日(木)
8:00頃、南海和歌山市駅発
………
JAL2153大阪(伊丹)✈…青森(11:40-13:10)
13:25発 青森空港/JRバス東北・青森ー青森空港・青森駅行
14:00着 青森駅/JRバス東北
(青森駅で21日の青い森鉄道・八戸行、野辺地までの切符を購入。22日のシィラインの...【続きを読む】
恐山について調べ始める
【青森・恐山大祭】<7月20~24日>死んだ人の霊魂が常住すると信じられている霊場、恐山の夏の大祭。期間中は大般若祈祷、大施餓鬼法要が行われ、霊をこの世に降ろすイタコの口寄せには全国各地から故人との対話を望む多くの人々が押し掛ける。
...【続きを読む】
16時前、前会長から電話
(電話のベル)
「あきにゃんか?」
「あきにゃんよ。どう?」
「薬(モルヒネ?)をもらってる。痛いときは飲め、言うてな。飲むと気分が悪くなるので、なかなか飲めんのや」
「あきにゃんがどうしてるかと思(っ)てな」
「どうにもたまらんときは病院に電話かけるんや。先生か看護師が来てくれる」
「点滴すると、...【続きを読む】
恐山への想い、先師への想い
20日からの恐山吟行は、いままでの吟行のどれよりも思い入れの深いもの。理由は、尾藤三柳、川上三太郎両師が恐山を詠んだ連作を遺しておられるからである。川柳史に残るだろう二つの連作。まず川上三太郎がこの地に赴き、たぶん氏の連作の影響で尾藤三柳が赴いたのだろう。この地には二人の川柳作家の創作意欲を刺激す...【続きを読む】
那智勝浦(那智の滝・大洞窟温泉忘帰洞・紀の松島)吟行(2017/7/26~27)32句(推敲中)
那智勝浦(那智の滝・大洞窟温泉忘帰洞・紀の松島)吟行(2017/7/26~27)32句
那智の滝
社務所横ぬける浄土へ通行料
神籬(ひもろぎ)のこちらこの世にまでミスト
ここが観音浄土と浴びる滝しぶき
滝も岩もわたくしも神の依代(よりしろ)
観音浄土へきのうの行者被る水
再生の祈りへ滝音がひびく
大...【続きを読む】
柳人に肩書はいらない
〈年収〉や〈企業ブランド〉がステータスシンボルとなっていたこれまでの価値軸は若い人たちに通じなくなってきているようだ。肩書きや組織といった既成の枠組みにとらわれることなく、自己実現を志向する人たちが多くなってきているのだろう。
川柳界についても同じ傾向があるようだ。結社に所属することなく、自...【続きを読む】
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