今日は八年前に亡くなった父の命日。住んでいた家はそのまま、ほとんど何も変えていない。
田村欣一、この名を懐かしく思い出してくださるかたもいるだろう。県立高等学校の教師を定年までつとめ、その後はすでに嗜んでいた水墨画に精魂を傾けていた。国文学に造詣が深く、和歌山市にある「国文学の集い」の講師をながく引き受けた。
書画一体ということで、水墨画に書を添えている。これからときどき、父の画をブログにアップしていきます。
※画をクリックしていただければ、いろいろな角度で見ることができます。
父を想い、母を想っても、逝った人は帰らないわけで、こうして、命日に遺された書画に触れることもあるいは供養になるかと思う。
私の中に残された、かたちは無くとも父母の志が、いま私を川柳への旅に駆り立てているのかも知れない。
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