(22日、記す) 5時10分。目が覚めるとまず思うのは前会長のこと。ご家族や愛猫がきっと先生を癒してくれているとは思っているのだが、やはりまだ一冊の川柳集も出しておられないことが気になって仕方がない。
ともすれば気分が落ちるので、昨日 岸和田川柳会1月句会にて柳友と言葉を交わし、(熱く)選に集中、披講、さらに句会のあと岸和田駅近くで歓談、活力をいただけたことがありがたかった。
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21日。南海本線・岸和田駅に着いたのは11時過ぎ。駅近くのパン屋のイートイン、チーズパン(温めてもらってフカフカとろり)&コーヒー(美味)。本日の句会の兼題を推敲。4題65句。12時15分に出て、岸和田市福祉総合センター分館3階まで。100年(だったか?)も前の建物だが、モダン。木の階段をミシミシと上っていく。ふさゑ、みつ江、ダン吉、隆昭、義泰、珠子、良一、信二、秀夫、英夫、あかねほかみなさまとご挨拶。本日、兼題「守る」の選。
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[岸和田川柳会1月句会] 出席33名。欠席投句8名。
本日の入選句。
かしずかれ生まれる王様の裸 (宮野みつ江選「誕生」 人)
きみとわたしのいつかが生んだのは隙間 (宮野みつ江選「誕生」 地)
落書きほどの椅子でも暫くは守る (「守る」軸吟)
答えのないことを詳しく書いてある (笹倉良一選「詳しい」 佳3)
あかるい最期だからつまびらかにできる (笹倉良一選「詳しい」 天)
滴りが止まぬフレッシュなのだろう
本日の没句
うつしよに生まれる 起承転そして
むやみに詳しく想像されている
一期一会だから鮮やかペンの先
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本日の没句1句をストック。「守る」の選で〈天〉にいただいた《破れない写真一枚持ち歩く》(藤原昭)が互選により〈天〉の〈天〉、選者賞をいただく。本日の席題「はらはら」は2月句会で互選。
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