Loading...Loading...

相撲3 番傘川柳本社句会には創始者岸本水府師の遺志で句に上下を付ける「天・地・人」などはないわけだが、やはり少々競うところがないとお互いの励みにならないのではないだろうか。かつての番傘川柳本社句会では、どなたかお名前は失念したが、下のような番付表を作っておられたようなのである。差し出がましいことながら、これをもう一度復活させてみてはいかがなものだろうか

 平成8年度の番傘川柳本社句会の年間入選句数を競う、中央に「蒙御免(ごめんこうむる)」とした番付表。東西の両横綱は番傘川柳本社の森中惠美子先生と現瓦版会長前田咲二。下記はその内容。岸本水府師創始の大番傘の歴史の一コマ。偶々ある柳人に見せていただいたものだが、ご参考まで(番付は前頭まで、あと省略)
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
〔蒙御免〕平成8年(1996)番傘川柳本社句会(対象人員220名)

横綱  前田 咲二  69
大関  中田たつお  59
大関  井村 俊二  54
関脇  柏原幻四郎  52
小結  住田英比古  47

前頭  保木  寿  44
前頭  田頭 良子  43
前頭  青木 勇三  42
前頭  大村美千子  41
前頭  瀬川 幸子  39
前頭  足立 淑子  39
前頭  木野由紀子  37
前頭  榎本 信治  36
前頭  磯野いさむ  36
前頭  中西美和子  35
前頭  田中 新一  34
前頭  山路 節子  34

前頭  原  宣子  33
前頭  中島 正次  33
前頭  墨 作二郎  33
前頭  小林すみえ  31
前頭  内藤 光枝  31
前頭  梶川雄次郎  29
前頭  岩井 三窓  28
前頭  竹山 逸郎  27
前頭  中尾 飛鳥  26
前頭  大堀 正明  25

西
横綱  森中惠美子  68
大関  阪本 高士  56
関脇  玉利三重子  54
関脇  片岡つとむ  47
小結  松田壮之助  45

前頭  石川  勝  43
前頭  田中喜代志  42
前頭  長江 時子  41
前頭  塩谷 幸子  40
前頭  杉森 節子  39
前頭  蛭子千鶴子  38
前頭  福田  弘  37
前頭  牧浦 完次  36
前頭  吉村 雅文  36
前頭  片岡 湖風  34
前頭  中山おさむ  34
前頭  小西 幹斉  33

前頭  竹内 良伸  33
前頭  岡  良三  32
前頭  上野多恵子  32
前頭  海堀 酔月  31
前頭  与三野 保  29
前頭  坂元 一登  2?
前頭  亀山  緑  28
前頭  津田 一江  26
前頭  西条こずえ  26
前頭  入口とみを  25

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

※時間がないので、少々急いでまいります。 『前田咲二遺句集 平成14年』【29】 探しつづけて空洞に辿りつく 満天の星が囁くから 乾く 宴半ば 味方の数を読んでいる 情報の鎖で首をつながれる そのとき... 「手のなかに師・前田咲二【29】‥《火に靡き風に靡いて生きている》(前田 咲二)」の続きを読む
※時間がないので、少々急いでまいります。(平成14年度分の始まりです) 『前田咲二遺句集 平成14年』【28】 駅を出て母の家まで畦づたい クラスメートの駅長室を先ず覗く 中途半端なころにひょっこりく... 「手のなかに師・前田咲二【28】‥《嗚呼という形で立っている仏》(前田 咲二)」の続きを読む
※時間がないので、少々急いでまいります。(平成13年度分はこれで終わりです) 『前田咲二遺句集 平成13年』【27】 長生きをしてやる国がその気なら 優しさに囲まれ爪が伸びてくる うまそうにわたしを皿... 「手のなかに師・前田咲二【27】‥《砂時計の砂がだんだん熱くなる》(前田 咲二)」の続きを読む
※時間がないので、少々急いでまいります。 『前田咲二遺句集 平成13年』【26】 群がって柩のぞいている他人 声一つない難民の長い列 勝ち馬の激しい鞭を浴びた艶 子と孫の後方支援しています 濡れ衣がだ... 「手のなかに師・前田咲二【26】‥《自分を糾す定規を一つ持ち歩く》(前田 咲二)」の続きを読む
『前田咲二遺句集 平成13年』【25】 思い出を冷凍保存しています てっぺんに立った時から狙われる 天上天下わたしを晒す場所がない 朝の靴 足になじまぬときがある ゴッホの樹が青い焔を上げている マン... 「手のなかに師・前田咲二【25】‥《噴水のてっぺん秋に触れている》(前田 咲二)」の続きを読む
『前田咲二遺句集 平成13年』【24】 楽々と夕陽の泥にもぐり込む 昭和史にわたしの遺伝子を残す 妻という杖が身近にいてくれる 満ち足りて写経の音の中にいる わたくしが隠れる袋 持ち歩く おいしいもの... 「手のなかに師・前田咲二【24】‥《手裏剣が赤絨毯に落ちている》(前田 咲二)」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K