「人を見る目」とは、言動などから人間性ほかを見抜くちからのこと。人を見る目のある人は洞察力が高く、客観的に相手を捉えることができる。
そこから派生、女が男を見抜くちからが「男を見る目」。男を見る目がない人は、まず外見に惹かれることが多いかも知れない。とにかく好きになってしまったらどうにも出来ない。好きになる前にもういちど考える、ということが出来ない。
恋に恋するタイプには、男を見る目がない。自分が幸せになれるか、相手がどれだけたいせつにしてくれるかなどとも考えずに突っ走ってしまう。恋している自分に酔っているので、相手を見極めることが出来ないのね。冷静さに欠けるので、本来なら「この男はダメだ」とすぐに気付くようなことさえ分からなくなっている。
男を見る目がないので、周りからの忠告を聞かない。第三者から見て「その男はやめておいたほうがいい」と指摘を受けているにもかかわらず、それを無視して男を選んでしまう。そういうアドバイスを聞けない人は、仕事やほかの対人関係でもトラブルが起きやすいように思われる。
男を見る目がない女とは、だいたいが尽くすタイプ。尽くすことが愛情だと勘違いして、自分だけが大変な思いをしている。尽くすことで自分も満足できるので、ダメ男の面倒を見てしまうのね。「わたしがいないとこの人はダメだから」と思い、必要とされることに喜びを感じるのね。一見イイ男かもしれないが、最終的に自分が幸せになれないような相手を選んでしまうのは「男を見る目がない」ということになるだろう。
また押しに弱い女は、とくに好きではない男であっても、言い寄られてしまうと流されてしまう。相手がどんな男であるか、理解する前に流されてしまうのね。流される前に相手を見極めることがたいせつ。ダメ男とずるずる付き合ってしまい、周りからも「男を見る目がない」と言われてしまうことに。
自己肯定感が低い人も、たぶん男を見る目がない。自分に自信がないので、素晴らしいと思う男とは一緒にいられない。結局、働きもせずお金を借りにくるような男や、女遊びが激しくすぐに浮気をしてしまうような男を選んでしまう。女遊びをする男は女の扱いに慣れているので、好きになってしまうのだ。
ダメ男にただ利用されているだけでも、「必要とされている」と思いこんで、自分の存在意義をそこに見出してしまう。承認欲求が強い人は、逆に頼られないと「自分はいなくてもいいのかな」と不安になってしまう。そういった心理をダメ男はうまく利用してくるので、どんどん利用されてしまう。
恋愛経験が少ないと、男がどういうものかという判断材料があまりない。そのため「口がうまい男」に騙されてしまう危険性が高い。純粋すぎると相手を疑わないため、騙されやすい。ことばを鵜呑みにしてしまったり、笑顔を信用してしまったり、あっさり騙されてしまう。そういう男と付き合い続けていることで、周囲にも匙を投げられる。男を見る目がない女は、男に限らず人を見る目がないことも多い。男がどのようなことを考えているのかを知るためには、一般にまず男の友人も多くもつことだろう。日本国憲法第二十四条第一項、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、…」の「両性の合意」以前の問題である。
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