前会長、故柏原幻四郎先生のこと
柏原幻四郎先生にお会いしたことはない。読売新聞の「よみうり時事川柳」欄で選者としてのお名前を一読者として拝見した程度。現会長にお声を掛けていただき、瓦版の会に招かれたのは前会長が引退されてまもなく。従って、瓦版2月号の前会長への弔吟は
きみのこと訊くまぼろしを追うように
とさせていただくよりなか...【続きを読む】
雪の夜を帰宅‥川柳塔本社2月句会~瓦版2月句会
7日。帰路、南海難波(なんば)23時発の特急サザンに乗車。尾崎(駅)近くで雪のため先行電車が遅れているとかで、しばらく運転休止。窓ガラスを拭いて外を見ると真っ白に雪。この辺りでこれ程の雪は初めてではないか。みさき公園(駅)で電車のドアが開いたときに外を見ると、吹雪いて少し積もっている。和歌山市(駅)...【続きを読む】
いつか行ってみたい国‥ブータン
画像は2011年11月、来日されたブータン国王夫妻。事実上の新婚旅行だったとか。31歳の国王と21歳の王妃(当時)。ネットから拾ってみた。ブータンは親日国で、いつか行ってみたい国。これからいろいろとこの国について調べることにする。完司先生が今月11日にこの国に向けて発たれる。先生のブログによると、...【続きを読む】
尾藤三柳先生のこと
第12回川柳マガジン文学賞の募集が始まった。気懸かりは選者に尾藤三柳先生が入っておられるかどうか。今回の選者を引き受けられたかどうかということである(川柳マガジン3月号で分かることなのだが)。いままで圧倒的に上位に採っていただいてきた。私の「ことば(思い)」が分かっていただけているということへの安心...【続きを読む】
夕ぐれが近づくうたわねばならぬ
拙文を読んで下さった方からのおハガキに電話番号がないので、お返事ができず苦慮している。もちろんハガキを書いて返させていただいたら済むことなのだが。筆不精というより、ことばに人並み以上の神経をつかうタチなので、一枚のハガキを書くことが想像以上の苦痛なのである。ハガキ一枚に隅々まで神経をつかうと一週間か...【続きを読む】
和歌山三幸・記念川柳句会
31日。7時半起床。1時間ほどネットでニュースほか。川柳瓦版の会は時事川柳専門結社なので、句会の下準備として毎日ニュースをチェックしている。知っておかないと句作も選もできない。
9時半、自転車で勤労者総合センターまで。1Fロビーのソファにて5題72句を推敲。10時15分頃南隣の句会場、和歌山商工会議...【続きを読む】
句の「読み」に始まる
名のある柳人が生涯をかけても何句残せるかというのが川柳。20句が網に掬(すく)えればよしとしなければならない。 たくさんいただく句集も、数ページ読ませていただいてそのままになることが多い。前中後の数ページでまず内容の凡(おおよ)そは分かる。いままで最後まで熟読、または繰り返して読ませていただいた句集...【続きを読む】
かさぶたの下から少しずつ芽吹く
井伏鱒二(いぶせ・ますじ)が唐の詩人于武陵(う・ぶりょう)の漢詩「勧酒(かんしゅ)」を口語訳したものを記す。五言絶句。
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ、とは「人生に別れはつきもの。(さあ、く...【続きを読む】
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