最近頂戴した句集から
頂いた句集は、まずは丹念に読む。選ではないから、三回読むということはない。読後手元に置いて、繰り返し読みたいと思う句集は限られている。私が川柳を始めた17年前は、柳歴十年未満で句集を出すことが許されず、また憚られた時代。良否は措いて、やはりそのことに一理はある。(柳歴10年を超えても)一冊の句集に...【続きを読む】
お願い‥『川柳集 たむらあきこ千句』出版にあたって
雑木林の中に生まれてそこで死ぬ (川柳集 たむらあきこ千句から)
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『川柳集 たむらあきこ千句』出版の日が近づいて参りました。以前このブログに書かせていただいたように、このブログに関心をもち、さらにコメントを寄せていただいた方のうち『川柳集 たむらあきこ...【続きを読む】
(2016) 川柳塔わかやま吟社 10月句会‥《海までの距離を競歩の中にいる 》
近くのバス停を11時32分発のバスで北出島まで。徒歩7分和歌山ビッグ愛まで。館内で13時前まで3題34句を推敲。1202号室に移って、席題「運動」を作句。10分ほどかけて12句。紀子、克子、冨美子、よしこ、准一、知香、徑子、小雪、ほのか、保州、寿子、日出男、なる子ほかみなさまとご挨拶。
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(7日) 川柳瓦版の会10月句会‥《格闘技が終わったらしい屋外機》
(8日、記す) 900回は超えるだろう川柳行脚に、ほとんど乗車中の列車の窓の外を眺めたことがない。車中ではつねに推敲。車内が川柳作句の場そのものだった。どういうわけか、自室では詠めず、近くの喫茶店ドトールでは捗る。ドトールでたくさん詠んできた(塵芥のような)句を、なんとか句意が伝わるまでみがき込むの...【続きを読む】
林住(林棲)期・遊行期 (人生の午後) の過ごし方‥川柳行脚のススメ②
日本人の平均寿命は83.7歳(厚生労働省発表2015年分簡易生命表の概況:男性80.79歳、女性87.05歳)、世界一。人生80年の時代に我々は生きている。(写真:ガンジス川の朝日)
古代インドでは人生を4つの時期に区切った。
「学生期」(がくしょうき)
「家住期」(かじゅうき)
「林住期(林棲...【続きを読む】
林棲(林住)期・遊行期 (人生の午後) の過ごし方‥川柳行脚のススメ①
「マヌの法典(岩波文庫)」では人生を「学生期」「家住期」「林棲期」「遊行期」の四住期に分けている。以下は、その中からとくに抄出した部分。
「学生期」は師について学ぶ時期。
学生期を終えた者は結婚して子をもうけ、仕事に励んで家に住む「家住期」に入る。
「人生の四分の一の間を、師のもとに過ごした...【続きを読む】
(5日)文芸まつり・審査会~ドトールにて作句
(5日、記す) 本日は大阪川柳大会だが、和歌山文化協会文芸部の集まり(文芸まつり・審査会)があり、行けなかった。審査会では、私の意見を優先していただいている。結果だが、もちろん気になるところはある。やはり私だけの意見を通すというのも遠慮してしまうので、点数の多く入った句を上位にもってくるしかない。私...【続きを読む】
第18回 徳島県民文化祭県下川柳大会から帰る‥《神という架空へお辞儀ばかりする》
(3日、記す) 2日に大会。最後の田辺進水氏の披講のあと一足先に会場を出る(フェリーの時間の関係)。船上から見る四国。夕焼けの島影が霞むまで懐かしく十数年前を回顧。徳島大学に息子の入学が決まって、荷物の整理を手伝い下宿に一泊しての帰り。息子をこの地に残していくことに万感迫り、和歌山港に着くまで涙が止...【続きを読む】
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