続き‥頂戴した柳誌「点鐘じゃあなる 2016年10月号」・句集『德永政二フォト句集 4 家族の名前』『岩田多佳子句集 ステンレスの木』より
点鐘じゃあなる 2016年10月号
若冲展に寄せて 墨作二郎
ありふれて水に泳がす茄子胡瓜
卵焼の匂い 若冲鶏百羽
タイル画線描鼻と耳しかない南国
考えあぐねて竹の穂先が並んでいる
歩き疲れて一面に世界観がある
ただ並ぶだけの石灯籠ではないか
蝶飛んでいる逃げられないでいる
するすると雨の白...【続きを読む】
つれづれに考えること
昨日届いたのが、「めいばん」(名古屋番傘川柳会)誌のゲラ。さっそく夕方のドトールにて目ぼしい句に印をつけてきた。帰宅して残りにも同様に印。全体で500句ほどだろうか。58句に印。ここから20句ほどに絞って鑑賞文を書かせていただく。
あちこちで鑑賞文を書かせていただいてきたが、こちらのよいところは...【続きを読む】
(15日) 第25回 枚方市民川柳大会 & (16日) 第66回 岸和田市民川柳大会《わたくしの独りは戯画を躍らせる》
(16日、記す) 南海和歌山市駅7時59分発特急サザンで天下茶屋まで。地下鉄堺筋線で北浜まで。京阪で枚方市駅まで。北口より徒歩10分、メセナ枚方2Fまで。貫一、寿子、恵津子、朝子、郁夫ほかみなさまとご挨拶。
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[第25回 枚方市民川柳大会] 出席122名。
本日の入選句。
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瓦版編集会から帰る‥肌寒くなりました
昨日13日は川柳グループ草原10月句会だったが、14日の瓦版編集会・15日の枚方市民川柳大会・16日の岸和田市民川柳大会と続くので、いかにも疲れるだろうことから出席を断念した。やはり4日続けてはキツい。本日の編集会へも午後から自宅を出て、体力を消耗しないように用心した。
いつも通り粛々と編集作業...【続きを読む】
最近頂戴した句集から
頂いた句集は、まずは丹念に読む。選ではないから、三回読むということはない。読後手元に置いて、繰り返し読みたいと思う句集は限られている。私が川柳を始めた17年前は、柳歴十年未満で句集を出すことが許されず、また憚られた時代。良否は措いて、やはりそのことに一理はある。(柳歴10年を超えても)一冊の句集に...【続きを読む】
お願い‥『川柳集 たむらあきこ千句』出版にあたって
雑木林の中に生まれてそこで死ぬ (川柳集 たむらあきこ千句から)
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『川柳集 たむらあきこ千句』出版の日が近づいて参りました。以前このブログに書かせていただいたように、このブログに関心をもち、さらにコメントを寄せていただいた方のうち『川柳集 たむらあきこ...【続きを読む】
(2016) 川柳塔わかやま吟社 10月句会‥《海までの距離を競歩の中にいる 》
近くのバス停を11時32分発のバスで北出島まで。徒歩7分和歌山ビッグ愛まで。館内で13時前まで3題34句を推敲。1202号室に移って、席題「運動」を作句。10分ほどかけて12句。紀子、克子、冨美子、よしこ、准一、知香、徑子、小雪、ほのか、保州、寿子、日出男、なる子ほかみなさまとご挨拶。
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(7日) 川柳瓦版の会10月句会‥《格闘技が終わったらしい屋外機》
(8日、記す) 900回は超えるだろう川柳行脚に、ほとんど乗車中の列車の窓の外を眺めたことがない。車中ではつねに推敲。車内が川柳作句の場そのものだった。どういうわけか、自室では詠めず、近くの喫茶店ドトールでは捗る。ドトールでたくさん詠んできた(塵芥のような)句を、なんとか句意が伝わるまでみがき込むの...【続きを読む】
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