本日、沖縄へ。
(22日、記す) 21日、無事沖縄から帰ってまいりました。少々疲れているので、疲れがとれてからご報告させていただきます。
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第一級の時事川柳❺(師・前田咲二の時事川柳)
明日19日から沖縄にまいります。21日に帰ってまいりますので、続きはそれから。一冊のご著書も遺さずに逝かれた川柳の〈横綱〉の時事川柳。先生は足かけ十年を読売新聞「よみうり時事川柳」欄の選者としてご活躍、その間投句者が激増することになりました。しばらく挙げてまいります。
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第一級の時事川柳❹(師・前田咲二の時事川柳)
瓦版平成20年2月号
時事雑詠(巻頭7句)
原油バブルはじけるときがきっとくる
消費者へ「消費者庁」という揉み手
かわいい七つの子が笑っている府政
ケータイを見ている婆さんを見ている
フリーハグとはうまい手を考えた
朝青龍も高見盛も要るのです
凍土というパンドラの箱解けはじめ
瓦版平成20年4月号
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第一級の時事川柳❸(師・前田咲二の時事川柳)
瓦版平成19年11月号(巻頭言)
扇風機仕舞うな油断召されるな 矢次 睦枝
暑かった日々ウソのよう茶を啜る 出原 正夫
歓声あげて稔田走るコンバイン 森下 文子
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10月中に「よみうり時事川柳」に載った句である。いずれも身辺些事を詠んでいる...【続きを読む】
第一級の時事川柳❷(師・前田咲二の時事川柳)
以下、時事川柳専門結社「川柳瓦版の会」会長就任 (平成19年7月) 後の「瓦版」巻頭時事雑詠。川柳の〈横綱〉と称えられた前田咲二先生の時事川柳。
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瓦版平成19年11月
時事雑詠 ーーーー 前田 咲二
まずまずと言おう総理も...【続きを読む】
川柳マガジンクラブ大阪句会4月句会‥《くどすぎるあなたへレモンひと搾り》
久しぶりの大阪市中央公会堂。地下鉄御堂筋線淀屋橋駅をエスカレーターで地上に出ると、いつも悲しい。足かけ十年の在籍中ともに瓦版編集部で編集校正にとりくみ、亡くなられた前田会長ほかお二人のお顔が目の前に出てくる。誰しも、いつまでも生きてはいられない。11日に喜八郎氏から電話をいただいて急遽出席をきめた...【続きを読む】
第一級の時事川柳❶(師・前田咲二の時事川柳)
11日、吉野山吟行の帰りに新葉館出版の松岡氏と9月に出版予定の『前田咲二の川柳と〇〇』(たむらあきこ編)の打ち合わせ。いただいた資料でなつかしい先生の名文にふれて感動。時事雑詠にも、どなたも追随できないだろう美しささえ感じた。下記は、会長就任にあたっての挨拶文。岸本水府師の興味深い一文も引用...【続きを読む】
吉野山吟行(2019/4/11)30句‥《きのうへの扉を押しているさくら》 推敲中、どんどん句が変わります
吉野山吟行(2019/4/11)30句
わたくしの老(おい)にはなびら触れてくる
一目千本たましいの底に浮く
はなびらと流れる下千本あたり
いくつもの死に摑まれる吉野山
きのうへの扉を押しているさくら
きのうの重さ沈め賑わうさくらのやま
蔵王権現(ざおうごんげん)かさくらか かぜ香る
忿怒(ふんぬ)...【続きを読む】
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