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 昨日21日は第14回 生駒市民川柳大会。和歌山市駅8時発の特急サザンで天下茶屋、地下鉄堺筋線で日本橋、近鉄で生駒まで。55句ほどを車内にて推敲。12時半の開場までかなり時間があるので、オニギリとお茶を買ってケーブルで生駒山上まで。開け放した窓から爽やかな夏山の気。ゆったりと推敲。疲れないように用心して、ケーブルからは降りずに戻る。11時半ごろ近鉄生駒駅から南へ徒歩3分、生駒市コミュニティーセンター(セイセイビル内)まで。良一、信子、浩子、喜八郎、心平太ほか各氏とご挨拶。
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  〔第14回 生駒市民川柳大会〕 出席180名。事前投句1、宿題5。各題2句出し。入選各50句。
  本日の入選句。
  棘になるコトバ造花にする言葉
  コトバになるまでの時間が蹲(うずくま)る
  表層を洗ううち側からあらう
 たましいがときどき択ぶけものみち
  (本日の没句)
  わたくしのかたちへひと筋を洗う
  白装束のあなたとたましいの時間
  傍流を択びひとりの旅になる
  突発的流れのようにきた訃報
  黙祷の途中で起ちあがるきっと (1句、失念)
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 事前投句はしなかった。殆ど事前投句をしないのは、束縛されないため。心身を解き放っておくことが「詩」を書くことには重要。勿論大会の運営上、事前投句は出席人数の凡そを把握するために必要なことである。清興は、鹿ノ台アザレアコーラス。手話を付けたコーラスが印象に残る。会場も簡単な手話を指導していただく。句会に先立ち、ジュニア川柳の部表彰式。《エアコンOFF窓を開けたらはくちょう座》(芝航平、教育長賞)ほか。帰り、喜八郎、侑子両氏と近鉄百貨店2Fの喫茶店にて歓談。

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第14回 生駒市民川柳大会から帰る”にコメントをどうぞ

  1. りょーみさすけ on 2013年7月22日 at 10:08 AM :

    昨日21日から子供たちは夏休み、母親にとっては煩わしいが増える夏休みである。さて、百貨店で子どもがいちばん迷子になる売り場は何処でしょう?何と!結構閑散としている衣料品売り場なのだ。母親は洋服に熱中、子どもは退屈だから各階への探索がはじまるのである。郊外では遊園地がいちばん迷子になる。主客逆転、こちらは子どもが興味ある場所へ無意識に飛んでいくから3秒程、目を離せば、行方不明になってしまう。
    このような些細な熱中が大きな事故になって変えってくる夏休み。
    「突発的流れのようにきた訃報 たむらあきこ」
    楽しい夏休みでありますように。楽しい時事川柳が書けますように。
    チリーンΩ\ζ゜)悪霊退散!

    • あきこ on 2013年7月22日 at 11:44 AM :

      りょーみさすけさま
      暑いですね。(まだまだこれから)
      きのうのケーブルには、早速大勢の家族連れ。おじいちゃん、おばあちゃんが大変~な夏休み。(横目)
      25日の校正会は、みんな知っているかな?(要らぬ心配)
      体調を崩さぬよう、注意深く夏を乗り切ることにいたしましょう。(^^)

  2. 高鷲(こうしゅう) on 2013年7月22日 at 2:51 PM :

    今回も生駒川柳句会で声掛けさせていただきました。
    どの句会にも勢力的に出席されており、感心しております。
    昨年から各地大会にも顔を出し始めましたが、なかなか大会で
    抜けるのは至難の業です。よい句をいつも拝見しております。
    喜八郎さんは秀句を含め全句が抜けておられて敬服しております。
    少しでも近づければと思っていますが、はたしてどのようになるのやら、まだまだ先の遠い願望です。8月八尾大会 9月富柳会とありますので、お時間があれば、ぜひご出席してください。

    • あきこ on 2013年7月22日 at 4:12 PM :

      高鷲(こうしゅう)さま
      お声をかけていただき、ありがとうございました。
      高鷲が地名とは、驚きました。大会は、重なると本当に困ってしまいます。今年は、柳都全国川柳大会に行けなかったのがまず残念。
      喜八郎氏は、どこにもない深い川柳を書かれるかた。ブログで一度ご紹介させていただきました。またご紹介することもあるかと思います。
      またコメントをよろしく。(^^)/

  3. 竹内いそこ on 2013年7月23日 at 7:54 AM :

    おはようございます

     お疲れさまでした。
     手話付きのコーラスですか。生駒という土地は意識の高い所なのですね。

     傍流を択びひとりの旅となる  

     いいなあ、結局私もこんな風に今まで人生やってきたのかな と振り返りました。でも自分では選択の一つをとっているだけで「傍」という意識はなかったのですが。
     
     エアコンOFF窓を開けたらはくちょう座  
      選者たちの脳裏のスクリーンに様々な映像を映してくれたのでしょうか。郷愁とかエコとか、大昔の理科の授業風景かもしれない。この子供さんがずっと川柳を続けてほしいですね。

    • あきこ on 2013年7月23日 at 9:55 AM :

      竹内いそこさま
      傍流を択ぶ、というのは、世間的に期待される(?)レールに乗るのでは生き甲斐がないということなのですね。私にとっては。
      結局、一人を流れる、ということになります。
       エアコンOFF窓を開けたらはくちょう座
      この句は、壇上で聞いてすぐ書き留めました。(あとで印刷物で確認)
      私の眼からすると、ジュニア川柳で目ぼしい句はこれだけ。
      富山が近くなってきましたね。

  4. 伊東志乃 on 2013年7月23日 at 8:44 AM :

    棘になるコトバ造花にする言葉
    コトバになるまでの時間が蹲(うずくま)る
    表層を洗ううち側からあらう
    たましいがときどき択ぶけものみち

    川柳は自分の魂との対話………
    あきこ様の句はその瑞々しさがほとばしり、私の目指す川柳の方向を示して頂け、魂を呼び覚ましてくださいます。

    ありがとうございます(^^)

    • あきこ on 2013年7月23日 at 10:07 AM :

      伊東志乃さま
      ありがとうございます。
      すこし句がつくり易くなってきたかな。でも、これからなんですよね。
      次の川柳集の選句にまだ苦しんでいます。(弱気)
      「私の目指す川柳の方向」と言っていただけるのは、嬉しいことです。それぞれが、自分だけの句の世界をめざしてがんばりたいですよね。(^^)b

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