Loading...Loading...

(^O^)/ 名草川柳会(第18回勉強会)
2024/12/17(火)
1996年8月「月刊川柳大学別冊」時実新子の世界に掲載された「時実新子自選百句」から転載。
ふらんすの傘が乱心そそのかす
どうぞあなたも孤独であってほしい雨
何だ何だと大きな月が昇りくる
いわし雲人に逢いたし逢いたくなし
長い塀だな長い女の一生だな
雀騒然の夕暮れ出て旅へ
たわむれの鋏が垂直に落ちた
蛇の皮たけのこの皮わたしの死
人形の首まうしろを見てしまう
大いなる許し真昼の百合ひらく

【鑑賞1】上記10句を考える。

【鑑賞2】講師作品5句(2024年度)。
(そら)につながる空がわたしの中にある(第26回 徳島県民文化祭参加県下川柳大会(2024/10/6)黒田るみ子選「空」 特選の止め  濱邉稲佐岳選「空」)
☆生き下手のきみに親近感がわく(堺番傘(2024/6/21)有冨年一選「下手」 止めの1ッ前)
とうめいになりゆくボクの過去の駅(川柳塔本社(2024/6/7)小島蘭幸選「自由吟」 天・月間賞)
☆きみの陽だまりになれるか問うてみる(番傘本社(2024/7/7)田中新一選「試す」 止め)
☆口べたの手紙の告白に真水(第10回 宮崎県現代川柳記念大会(2024/8/25)上村脩選「告げる」 特選)

【実作&添削】互評&添削。(宿題:「 」 つぎの勉強会のはじめに各自1句白板に書いておいてください。)



※全国区での川柳を!!
なるべく多くの句会大会に参加することで、川柳とは何かということを体感されると思います。最初は、まず近くの句会に出席、川柳の醍醐味に触れていただきたい。来年は、〖わかやま川柳作家集団〗として川柳マガジンほかでのさらなるご活躍を祈念いたします。(たむらあきこ)

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K