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 2016年11月7日。当日あきこは川柳塔本社句会と瓦版句会の掛けもち。下記は、瓦版句会の結果ほか。過去のブログから転載。12月の句会当日に前田先生が倒れられたので、瓦版11月句会は先生のさいごに出席された句会になった。
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 川柳塔本社句会終了後地下鉄千日前線で日本橋、堺筋線で北浜まで。いつも通り互選用に55枚をコピー、中央公会堂まで。事務室で支払い。
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[瓦版11月句会出席44名。欠席投句16名。
本日の入選句。
時事吟
野の花に晩秋わたくしも晩秋
足の爪にも老いの筋目が入りだす
逝く秋の気分に仕掛けられている
それぞれの心理に晩秋がゆれる
五輪のはなし遠くじゃがいも煮崩れる
課題吟
今日を仕舞っている戸袋も胃袋も
こころはどこにあるかと鳩尾を撫でる
本日の没句
尖閣の中国船を報じない
オバサンの政治論から秋色
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 本日の没句のうち3句をストック。本日の2句会に向けて計157句を詠んでいる。

 新葉館出版の松岡恭子氏に持ってきていただいた『たむらあきこ千句』の表紙を広げて、題字を書いていただいた会長のご意見を伺う (あとお一人のご意見もすでに伺っている) 。鮮やかな赤に〈たむらあきこ千句〉の太い文字を白く抜いた表紙に決定。表紙の裏に猫の影が入る (これからデザイン) 。ありがとうございました。あと、いつものミュンヘンへ。誠、智彦、英夫、信二、一晃、昌紀、貫一、広義、咲二、一筒、完司、恭子、漫遊の各氏とあきこ。会長の帰路を京都に帰られる一晃氏にお願いして、帰路に。
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 12月句会以降の現代表のふるまい(「(会長の)見舞いには行かんほうがいい」などと句会の出席者全員の前で言い放ったことなど)は、けっして許されることではない。現代表の屈折した、冷たい、爬虫類のような性格がそういうことばを出させたのだろう。同人ほか柳友のお見舞いがないことを不思議に思い、どれほど寂しがっておられたことか。((あきこが)お伝えした方々はお見舞いしておられます。)さいごに察知されたのであろう先生が、「瓦版も〇〇(↽現代表)で終わりか」とおっしゃったのね。下記は、11月句会当日の咲二先生の入選句。瓦版平成28年12月号から。これらの句が“東の横綱”の瓦版句会でのさいごの句となった。
時事吟
アメリカの人材不足見る選挙
FBIが裏であやつる米選挙
トランプの壁に驚く始皇帝
ハロウィンに出るのかと訊き睨まれる
寄ってたかって朴槿恵の裾を踏む
課題吟
心臓のコケを落として君に逢う
呼吸器系の病気で俺は死ぬだろう
咲くやこの花賞
ゴッホの向日葵はゴーギャンの貌だ

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