【再掲】もうすぐ、第58回 伍健まつり川柳大会 (詳細)
第58回 伍健まつり川柳大会
日 時 平成30年2月24日(土)午前10時
場 所 愛媛県男女共同参画センター
(松山市山越町450番地)
電話 089-926-1633
宿 題
◎第一部・事前投句(各題2句・未発表の作品に限る)
...【続きを読む】
(15日のブログの続き)究極の「捨」、捨身飼虎(しゃしんしこ)
法隆寺の大宝蔵にある国宝玉虫厨子。扉と須弥座の四面に釈迦の仏世界が絵物語風に描かれている。ここに「捨身飼虎図(しゃしんしこず)」がある。
昔インドの薩埵(さった)太子が馬で山野を駆けめぐっていると、飢えた虎が七匹の子虎を連れて竹林をさまよっているのに出合った。太子は虎親子を憐れに思い、わが身を...【続きを読む】
【自句自解】流木のあかるさ 捨ててきたらしい
流木のあかるさ 捨ててきたらしい
慣れ親しんだモノや関係を捨てることはむずかしい。「断捨離」ということばがかつて注目されたことがある。モノや関係など、とくに必要でないものや多すぎるものを断ち、捨て、離れること。身の回りの整理は心の整理にもつながる。生き方を見直してみようということだったと思ってい...【続きを読む】
川柳グループ草原2月記念句会‥《流木のあかるさ 捨ててきたらしい》
京阪神宮丸太町駅から徒歩でハートピア京都まで。途中「家庭食堂 おおきなかぶ」にて昼食(刺身定食、けっこうおいしいのね、ここ)。12時半頃着。8題16句を推敲しながら句箋に書き写す。すみれ、理恵、早苗、律子、茂喜、英夫、祥文、和代、啓子、喜八郎、洋子、ますみ、佳恵、ゆみこ、りゅうこ、利枝、ひろ子、彰...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社2月(2018)(四賞表彰)句会‥《あやまればよかった身のうちに小雨》
徒歩で和歌山商工会議所まで(バスに乗り遅れたのね)。12時40分頃(?)着。カバンに『特集号』を入れているので、重い。汗をかいて4Fまで。日出男、保州、寿子、小雪、ほのか、知香、夕胡、徑子、愿、克子、よしこ、紀子ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[川柳塔わかやま吟社2月(四賞表彰...【続きを読む】
待ち受け画面に咲二先生
サギソウ
パソコンの待ち受け画面、これをいままでいくつか変えてきた。起床後すぐに立ち上げるので、一日の初めに「励まし」をいただく。近くは広隆寺の弥勒菩薩像からマチュピチュへと変わっていたのだが、数日前から咲二先生の写真に変えた。
温顔が「今日も、がんばれ!」と励ましてくださる。昨日は、なんと画...【続きを読む】
自句自解(5句)
わたくしの妬心がわたくしを炙る
「妬心」は嫉妬心。嫉妬が自らの身を焼くということを、「炙(あぶ)る」という動詞に置き換えて詠んでいる。じわじわと焼かれるということで、「炙る」。
享年のことを叫んでいる墓石
夭折の人の墓に参るほど悲しいことはない。病死、事故死、また自死。石の下から「まだ死にたくは...【続きを読む】
ある俳人の眼から見た川柳
(一般の)俳人にとって、川柳はすぐに入れる世界ではないようなのね。「私の句が没で、こんな句が入選?」というようなことばを、(初めて川柳の句会に足を向けた)俳人が驚愕の面持ちで洩らしたのを聞いたことがある。じつはその気持ちが分からないではない。短歌や俳句に長年親しんだあと、「ちょっと川柳という世界も...【続きを読む】
【新刊紹介】川柳作家ベストコレクション「猫田千恵子」から抄出10句‥《裏切られたのかおかしな味がした》
川柳作家ベストコレクション「猫田千恵子」から抄出10句
夜が深まるトンネルを抜けるたび
その方は自分探しで留守ですよ
順番がきましたさてと行きますか
同意する間もなく鍋に入れられる
賑やかな人の小さなお葬式
裏切られたのかおかしな味がした
オーガンディーさらり噂とかわされる
フクシマにぼつんと残る三...【続きを読む】
心から心へ‥「たむらあきこ特集(柳豪のひとしずく)」へのご感想
「たむらあきこ特集号(柳豪のひとしずく)」に対し、ご感想が寄せられ始めています。昨年の今頃は『たむらあきこ千句』に対して、たくさんのご感想のお手紙をいただき、ありがたく、すべて大切に保存させていただいております。何よりの励みになります。
❧前略 マガジンの感想。川柳歴12年に驚きました。(あきこ註...【続きを読む】
選 (川柳マガジン) というたたかい‥夕方からドトールにて最後の詰め
川柳マガジンの選は、全国からの投句を対象とするだけに選者としてより責任を感じながらさせていただいている。誌上大会ということで、時間がなかったという言い訳はできない。
同誌編集部からは「よい句の順に並べてください」との(意の)但し書きが付いてくる。(今回はなかったかな?) どの句をよしとするかはも...【続きを読む】
至人(しじん)
本日夕刻。いつも通りドトールへ出かける前、たまたま川柳マガジン2月号の目次のページを開いて、左上の誰もが見逃しそうないかにも小さな文字列をルーペをつかって読んでみた。2月号表紙の説明文だったが、次のように書かれていた。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
和歌山城紅葉渓庭園(西の丸庭園)にて。ここは家康...【続きを読む】
悔い
亡くなられた方に、申し訳なかったという悔い。そういう悔いをお二人に対して引きずっている。一人は、前田咲二先生。昨年9月27日に亡くなられたのだが、思い返すと8月中旬、お盆のあとだったか(?)、電話をいただいていた。
「あきにゃんに会いたいなぁ」と仰るので、「(先生に)会いたいけれど、先生の家の近...【続きを読む】
川柳マガジン〈前句付(まえくづけ)〉、課題「人より少し有利でいたい」の一回目の選が終わる
時間がある限り繰り返し見直させていただく。選を依頼されるたびにどんな句が集まるかが楽しみ。懸命の投句であることが分かるだけに、どの句もなかなか捨てられない。選の一回目は〇印とまではいかなくても△印を付けた句がずらり。
下記、〈前句付〉の説明を少々。
元々は前句(課題)に対し付句(つけく:答)を...【続きを読む】
2月の予定(川柳関係)
2月の予定
2月12日(月) 川柳塔わかやま吟社2月句会
2月13日(火) 川柳グループ草原 10周年記念句会
2月23日(金) 松山・道後吟行 松山市泊
2月24日(土) 第58回 伍健まつり川柳大会(選) 松山市泊
2月25日(日) 第67回 西大寺会陽川柳大会(未定) 大阪泊
2月26日(月...【続きを読む】
たむらあきこ特集号、そろそろ表紙の写真の掲載解禁
...【続きを読む】
川柳マガジン2月号「たむらあきこ特集(柳豪のひとしずく)」について
川柳マガジン2月号が定期購読のみなさまのお手元にそろそろ届いていると思います。「たむらあきこ川柳抄(柳豪のひとしずく)」のうちの最初の一句はあきこの句ではありません。お読みになる前にマジックなどで消しておいていただきたいのね。《行間に愛が隠れていたなんて》(↽この句です)。
あと99句は自選。〈...【続きを読む】
人と人は光り合う、弟への愛の一首は二上山を光らせる
大伯皇女が藤原京から弟を偲んで見た二上山の影 (右)
うつそみの人にあるわれや明日よりは 二上山を弟背(いろせ)とわが見む
宇都曾見乃 人尓有吾哉 從明日者 二上山乎 弟世登吾將見
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
昨年はわたしにとって「喪失」の年だった。老人保健施設に三回ほどお見舞い...【続きを読む】
Loading...







































