法隆寺吟行24句(2018/1/9) 推敲中、どんどん句が変わります
法隆寺吟行24句(2018/1/9)
囲われる像 心中の玉として
とどまっているのはあなた心柱(しんばしら)
軸部かもしれぬわたしの塔にきみ
埋められて基壇の下に在るらしい
金堂内陣のきのうが暗いまま
焼損の悔いをなだめるきのうの模写
内陣に千四百年座(ま)すほとけ
外陣(げじん)内陣冬が埋めゆく...【続きを読む】
川柳塔わかやま吟社1月句会‥《案内人もない道ひとり切り拓く》
今年に入ってなんと!本日が初めての句会。9日は吟行(法隆寺)でしたが。やはり句会派のあきこにとってこんなに長く句会に出かけていないと、少々イラつくんですね。昨夕のドトールでは1時間余りかけて本日の句会の3題51句を吐いてまいりました。(川柳では「(句を)吐く」と言います) 昔からあるコトバは伊達じ...【続きを読む】
【検索】〚上野動物園〛⇒〚上野動物園公式サイト-東京ズーネット〛⇒〚パンダのライブ映像を公開!Ueno Panda Live.jp〛
昨年の夏頃からユーチューブで見ている上野動物園のパンダ。人気の赤ちゃんパンダ♡🐼シャンシャン♡も、いまは自宅のパソコンのライブ映像でじっくりと見られるのね。一挙手一投足、可愛くて癒されますよ~。母子で笹を食べたり、遊んでいる様子は必見。あまりアクセスが集中しない朝10時頃がおススメ...【続きを読む】
よく見ると〇〇さんに似ている?!、百済観音
百済観音の性格は仏教の「空(くう)」の体現とか。超現実的な痩身であり、存在が鋭角的。この仏像には世俗的なものの入り込む余地がないように感じられる。
仏像一般の慈悲心とだけでは言い表せない、内在するものの深淵を感じさせる。楚々とした胸元、清らかな細い体躯。かすかに微笑を浮かべておられるが、どことな...【続きを読む】
寒風の中、世界文化遺産・法隆寺吟行‥大講堂にて「瓦寄進」、瓦に句を書く
(11日、記す)9日(火)。雨後の道を、まだ降りそうなので傘を持って徒歩で和歌山市駅まで。8時31分発特急サザンで新今宮まで(※870円)。JR奈良行で法隆寺駅まで(※460円)。10時10分着。(近い!!)
徒歩25分、南大門の近くまで。前回来てからもう10年以上になるだろうか。寒いせいかあまり...【続きを読む】
本日、法隆寺吟行‥奈良・斑鳩の里を歩いてまいります
現在4時15分。雨の音。雨の斑鳩もいいかもしれない。明るくなったら出ます。
...【続きを読む】
謎の聖徳太子
❓❓❓
調べるほどに聖徳太子という人物は謎に包まれている。現存する資料の少なさもあり、厩戸皇子(うまやどのみこ)は存在したが、聖徳太子は存在しなかったという説まで出ている。超能力者だともいわれ、じつに謎めいている。旧一万円札の肖像画も、太子ではないというのだから。では遣隋使派遣や冠位十二階、十七...【続きを読む】
逢いたい仏②‥法隆寺に隣接の中宮寺の菩薩半跏像(寺伝如意輪観音)
菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう)は台座に腰掛けて左足を下げ、右足先を左大腿部にのせて足を組み(半跏)、折り曲げた右膝頭の上に右肘をつき、右手の指先を軽く右頰にふれる。
中宮寺(ちゅうぐうじ)は法隆寺東院に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院。菩薩半跏像は本尊。飛鳥時代の作。像高132.0cm(左脚を除く...【続きを読む】
逢いたい仏‥百済観音
百済観音(くだらかんのん)は、奈良県斑鳩町の法隆寺が所蔵する飛鳥時代の仏像。国宝。像高210.9cm。作者不明。平面五角形の反花座(かえりばなざ。ハスの花を伏せたような形の台座)に直立。通常の仏像に比べて非常に痩身、頭部が小さく8頭身に近い。水瓶(すいびょう)を持つ。
この像の特異な様式、謎に...【続きを読む】
9日、法隆寺吟行‥寒気厳しい中、ひっそりと斑鳩(いかるが)の里を歩いてまいります
生きていると当然ながらさまざまなことに遭遇する。悲しみを乗り越え、また怒りを乗り越えて生きていかねばならない。たたかわなければならないこともあるだろう。あらゆる不条理はいまに始まったことではない。
聖徳太子の生きた時代を偲びながら、今回の吟行地は法隆寺。例年にない寒気がわたしに「人間とは何か」を...【続きを読む】
3月25日(日)、川柳えんぴつ さわらび会 創立35周年記念川柳大会にて選者を務めさせていただきます(大会詳細)
川柳えんぴつ さわらび会 創立35周年記念川柳大会
日 時:2018(平成30)年3月25日(日)
開 場:午前10時(投句締切り11時)/披講13時~
会 場:富山県民共生センター「サンフォルテ」2階大ホール
富山市湊入船町6-7 ℡:076-432-4500
会 費:2,...【続きを読む】
憂国の志士
二・二六事件の叛乱軍
三島由紀夫の短編小説に『憂国』がある。原題は旧漢字の『憂國』。仲間から二・二六事件の決起に誘われなかった新婚の中尉が、叛乱軍とされた仲間を討伐せねばならなくなって懊悩し、妻と心中するというのがあらすじ。
大義に殉ずる者の至福と美が主題。割腹自殺が克明に描かれている。当時の時...【続きを読む】
1月の予定(2018) (川柳関係)
1月の予定(2018)
1月 9日(水) 法隆寺吟行 奈良泊
1月14日(日) 川柳塔わかやま吟社1月句会
1月16日(火) 川柳マガジンクラブ大阪句会1月句会 大阪泊
1月17日(水) 大阪城吟行(未定)
1月21日(日) 堺番傘1月句会
(予定は未定) あとから付け加えることもあります
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みなさま、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
2018年 元旦
い ま は 捜 さ ぬ き の う の わ た く し の 行 方
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【朝】 谷川俊太郎
また朝が来てぼくは生きていた
夜の間の夢をすっかり忘れてぼくは見た
柿の木の裸の枝が風にゆれ
首輪のない犬が日だまりに寝そべっている...【続きを読む】
もう一つの追悼文
あと数時間で今年も終わる。みなさま、今年も たむらあきこ川柳ブログをご訪問いただきありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。次は、新葉館さんに送らせていただいた前田先生への追悼文(3つ送って選んでいただいた残りの一つ)。
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故前田咲二先生を悼む
平成19...【続きを読む】
光陰矢の如し
近くの美容院で髪をカット、あとビルの地下の温泉「ふくろうの湯」に浸かってきた。年の瀬も30日ということで、美容院も温泉も比較的空いていた。
わたしのなかの“気魄(きはく)”のようなものが萎えかかっている。身のうちに風が吹きわたっているようなむなしさがある。埋めるには、いまのところ温泉くらいしか思...【続きを読む】
お待ちしています❧‥川柳マガジン1月15日〆切の〈前句付(まえくづけ)〉
課題は「人より少し有利でいたい」。どんな句が集まるか、選者としてワクワクしながらお待ちしています。下記は〈前句付〉について。川柳を始めたばかりの方は参考になさって下さい。お正月はお雑煮を召し上がったあと、1句ひねりながら過ごされるのもよいのではないでしょうか。
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柄井川...【続きを読む】
川柳マガジン前月(12月)号掲載の追悼文‥「故前田咲二先生を悼む」(たむらあきこ)
熊野灘の夕日
故前田咲二先生を悼む たむらあきこ
先生のご葬儀(家族葬)のあった九月二十九日、私は東京都台東区松が谷・祝言寺の尾藤三柳先生のお墓にお参りさせていただいていた。これも何かの縁なのだろうか。...【続きを読む】
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