川柳マガジンを開くと、「○月の川柳イベント」のページがある。ここは重宝させてもらっている。選者の顔ぶれを見て、行き先を決定。交通費宿泊費の関係で、遠方の場合は2日連続の句会大会が望ましい。
「誌上の川柳イベント」というのもあるが、苦手なのであまり参加はしない。大会でも、事前投句はまずしない。なるべく縛られたくない。句会大会の参加前は精神的に自由になっていたいのである。大会でも、当日思い立って参加することもある。墨作二郎さんの「点鐘散歩会」で短時間の多作を鍛えていただいているので、当日になってからの作句は苦にはならない。むしろ快楽に近いものがある。
どれだけ密度のある句がつくれるか。類想句があると思われるものはつくってから消してゆくので、いくらも残らない。発想は句の生命線である。
その発想を簡単に横取りするかたがいる。少しお化粧は変えていても、すぐに分かる。
苦闘はまず発想にあるのだから、自分自身に戒めていただくほかはない。苦しいのはわかるが、それをも楽しみとするのが川柳の醍醐味である。句がつくれないとき、ついつい手が伸びてしまう他人の発想。それで成功したとしてもどこかに後ろめたさ苦さは残るだろう。
一人ひとりが自分の塔を建てなければならない。オリジナリティ、川柳は(も)それがすべてである。
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川柳関係の5月の予定
6日、瓦版句会。8日、交差点5周年句会。京都四条泊。9日、草原50回突破記念句会。13日、時の川柳交歓川柳大会。14日、瓦版編集会議。15日、鈴鹿インターネット句会の選。21日、堺番傘句会。瓦版校正会議。帰宅後「咲くやこの花賞」清記。22日、和歌山文化協会文芸部会。25日、久保田元紀氏を偲ぶ会。27日、番傘とらふす句会。31日まで、川柳マガジン文学賞ほか〆切多数。(信子さん、ほかに何か忘れていたら教えて下さいね~。)
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