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僕が、いろいろな句会へ、滅多に参加しないのは、

「しない」のではなく「できない」のです。

 

僕は、自営業を、廃業してから、生きるため、

まぁ、大げさですので、生活のため、としましょうか、

幾つかの仕事を掛け持ちにしています。

な、もんですから、広範囲に、守秘義務が発生します。

そんな訳で、かつてのblog、SNS、あらゆるIT関連の接続環境からは、距離を置いています。

 

まぁ、そんなことは、どうでもいい事で、

 

川柳的に、公にしたいことは、

生計を得る仕事の方が、川柳業務よりも、上位に位置せざるを得ない、ということです。

※村田周魚氏の言霊とは関連はございません。。

 

そのことで、多くの方に、失礼と、ご無礼、無作法な対応をいたしましたことを

お詫びしたい、と常に思っているのですが、

中々、実行に移せないまま、時間が過ぎています。

 

そしてコロナ!

 

この、コロナ禍において、私が関わっている、事業所、企業は、非常にタイトな状況に陥りました。

 

僕がタイトなら、簡単です。

僕が失業するとか、配置転換になるとか、そういう、いわゆる、僕個人の位置づけの問題ですから。

それでも大変ではありますか゛

 

僕が大変ではなく、企業が大変ということは、僕の仕事量が増えるということになります。

今回の、コロナ禍は、そういうことになっています。

 

この二か月ほどの間に、36協定での、100時間というのは、なるほど妥当な数字だなぁ、

と、身をもって実感しました。

詳細は、ややこしいので書けませんが、

忙しい、それも、とてつもなく忙しい

のであります。

 

業務遂行時の効率において、業務が集中する部署、業態があります。

そうでない業態には、失職としいう地獄があります。

実は、コロナ禍において、お仕事を失われた方は、僕なんかより、もっと大変なのです。

 

大変な、リアルな、コアな、人々の、世の中に対する思い、不平不満、人生哲学を

現代の「川柳」は、まともに、きちんと、掬い上げ、受け止め、消化できているのでしょうか?

今、僕は、このことを、強く、深く、考えたいのです。

思想・心情・哲学によらぬ、

市井の人々としての、茶飯事の感情。

リアルな「今」をどのように感じ、認識しているか、そのことをベースに「選考」をしているか?

 

僕は、どんなに忙しくても、

川柳の「今」と世の中の「今」がずれることなく、

「佳句」を活字にしたいと、意識しています。

 

雑感 帆波

タイブレークのない延長戦 コロナ

飲むな 群れるな 働くなとは 正気かね

たった一人で 公園で 酒喰らう

午後七時五十九分までの酔い

昼呑んでいたら店長失職し

菅さんのような上司がいて弱り

小池百合子様をカラオケに誘えない

森さんのようなオジサンです ワ・タ・シ

息すればハラスメントになるんだね

印籠が五輪なら 黄門様斬られ

オリンピックを角兵衛獅子にしたおカネ

コロナ禍で痩せるバッハのぼったくり

大日本帝国のよう 日本国

 

以上



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