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昔の動画なのですが、今後のテストを兼ねて、

こちらに埋め込ませていただきました。

 

 



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  1. 江畑 哲男 on 2020年4月30日 at 8:34 AM :

    こういう試み、大いにして下さいナ。
    ひざポン、押しました。
    日川協でも推進していきたいのですが、被写体がいない!?(笑)
    どこぞに、イケメン川柳家がおらんかな?
    内容的にも、動きと面白みがないとねぇ~。

  2. 目刺し on 2020年4月30日 at 11:21 AM :

    楽しそうな句会ですね・・・。こうした笑いの場を不安と自粛せざるを得ない日々が続くと苛立ちます。こうした動画を拝見し連帯感が湧きました。有難うございました。

  3. 松橋 帆波 on 2020年4月30日 at 4:57 PM :

    江畑哲男様、コメントありがとうございます。
    10年以上前のデータですが、問題なく埋め込みが出来ました。
    川柳マガジンクラブ東京句会の五月は、誌上句会となりますが、何とかこの新葉館さんのブログ内で、
    動画&音声で披講、鑑賞、句評を公開したいと考えており、こちらのテンプレートにYouTubeを埋め込めることができるかどうかのテストで、更新いたしました。

    ZoomやGoogle Meetで、オンライン句会は可能なのですが、
    そういった設定を、会員皆様のネット環境で構築し、
    なおかつ、使用に馴れていただくのは、相当にハードルが高く、
    現在のような非常事態宣言下では、実現不可能です。

    今回は、私自身、GW中の仕事が無くなっていますので、可能な範囲で、できることをやってみます。

    是非、お楽しみくださいませ。

  4. 松橋 帆波 on 2020年4月30日 at 5:02 PM :

    目刺し様、コメントありがとうございます。

    かつて、と言っても10年以上前ですが、
    幾つか披講動画をUPしておりました。
    今回のモノも、その当時のモノです。
    以下のチャンネルに、他の動画もございます。
    https://www.youtube.com/channel/UCxxzZ2W6P1wY1oeetYw2hgg

    お楽しみいただければ幸いです。

    川柳マガジンクラブ五月句会は、何とか、このような形で、皆様に内容をお届けできれば考えております。

  5. 目刺し on 2020年4月30日 at 10:17 PM :

    披講動画有難うございました。定員・ノーコメント・別れる・偶然、拝見しました。特に印象的だったのは「ノーコメント」で、作者と句が字幕として描かれていたことです。作者の気持ち、選者の思い、句会の様子が目に浮かびます。コロナ騒ぎで家にこもりがちの日々でしたが、こんな時こそ川柳の出番かと鼓舞されました。

  6. 松橋 帆波 on 2020年5月2日 at 12:14 AM :

    目刺し様、ありがとうございます。当時、字幕を打つのは大変で、全編編集するのに、延べで三日くらい掛かっていました。
    最近の機械では、一日も掛からないでしょう。
    そんなことを考えながら、川柳という、日常におけるユーモアが、どんな時代であっても、人を和ますことができるコンテンツであることを、お伝えできればいいなと、思っています。

  7. 植竹 団扇 on 2020年5月8日 at 10:53 AM :

     楽しいですね。呼名も懐かしさいっぱい。桂馬さんは確か、如水さんもありましたか?

  8. 松橋 帆波 on 2020年5月8日 at 11:26 PM :

    団扇さん
    コメントありがとうございます
    昔の記録には、色々な思いが詰まっています

    真剣に、おかしなこと、変な事、バカな事、面白い事、を考える
    そう、真剣に考える人々が、あんなに大勢いたんですね~

    「この人のこの句」

    こんなタイトルで、短文を連ねられたらなぁ
    と思います

    五分間くらいの動画でもいいかもしれません・・

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