子供の頃「廊下を走らない!」としょっちゅう言われたなぁ・・
僕らの世代は子供人口が多かったから、廊下を走り回っていると本当に危なかった。
子供が少なくなった今でも、昔と同じように「廊下を走らない」ように指導されている。
慌てて走って、忘れ物をして、走って戻ってまた走って、というのは「カロリーの無駄遣い」と言われてしまうかも知れないし・・
走らないでもいいように、物も心も準備することが大事なのだろうけれど、そうは行かないのが人間だものね。
表題を漢字で書くと「駆けると危険 廊下と老化」となります。
「廊下」と「老化」どちらを先に表記した方がいいでしょうかね・・
にほんごっていいですね(^^♪
「かけるときけんろうかとろうか」をわたしのよみは
「かけるとき・けんろうか・とろうか」とよみこみました
ぼうるあそびをしているこどものことかなとおもいました
しつれいしました(^^;)
こいしさん。
平仮名で書くとユニークな誤読が生まれる場合があって、興味深く感じています。
これは音で聞いた際の聞き違いにも通じます。同音異義が生む世界の広がりを楽しんでいるしだいです。
活字の組み合わせは、文脈の前後の固定によってミームとして認識されている「単語」をなすのですが、それを逆に利用すると
「およはう ござまいす」
という遊びも可能なのですね。
面白いです。
あの当時(すこし時代がずれますが)「廊下を走るな」という注意書きのない学校はなかったでしょうね。他に書くことがないほど平和だったのかも知れません。廊下をオートバイが走るほど「荒れた時代」もあった訳ですから。ところで、「××××の文言のあとの署名」がなかなか愉快です。団扇の勤めていた私立中高では、「校長」と「事務長」の使い分けがありました。「生活指導部長」があったかどうか記憶が定かではありませんが。
地方のJRのある駅のトイレに「×××× 駅長」という注意書きがあって大笑いしたことがあります。こんな些末なことに、しかもトイレに「駅長名」を使わなくてもと思ったからです。
ああそうか、「○○長名」を使用したのは「虎の威を借りた別人」だったのか。
面白いですねー 駅長が変わってもその注意書きは生き続けるのでしょうか?
駅長が猫とかウサギの駅がありますが、ああいったところは誰名で注意書きがあるのでしょうね~
「落書きは止めて下さい タマ」って
それ自体が落書きみたいになりますね~
私の知り合いで署名分でイタズラを・・
っと、これはネットでは書けませんね・・・
ブログも一種の署名分ですからね~(笑)