新型コロナウイルスによる、緊急事態宣言の解消は、まだ時間がかかりそうです。
諸事混乱、混沌、自粛疲れなど、しんどい日々が続きますが、もう少しの辛抱と信じて、お過ごしくださいませ。
さて、川柳マガジンクラブ東京句会は、先にご案内の通り、5月を誌上句会とさせていただきました。
先般、植竹団扇、佐道 正、松橋帆波の3名で、電話で句評会、披講を行いました。
句会報にまとめるのは、まだ少しお時間をいただきたいのですが、
取り急ぎ、その際の模様をユーチューブに投稿いたしました。
視聴環境におられる方のみの公開になってしまいますが、少しでも雰囲気を味わっていただければ幸いです。
内容は、全部で2時間半近くございますが、12本に分割しておりますので、
お時間のある時に、お試しくださいませ。
以下のアドレスより、投稿にアクセスすることができます。
https://www.youtube.com/channel/UC-U3WHcITlYdcONFRX_XKTg?view_as=subscriber
youtubeでの句会・披講の件・有難うございました。オンラインという形で会員みんなが課題吟(砂糖・ラッキー吸う)にお目にかかれる時代なんですね。その句が、なぜ選ばれたのか、選ばれなかったか、そのヒントというか目の付け所がじわっと広がるような指摘を受けました。燕スイスイの氏にもラインしました。コロナ禍のおり、感染しないさせないの日々ですが帆波さんお大事に!!
目刺し様、コメントありがとうございます。
少しでも、いつもの句会の雰囲気を楽しんでいただければと、このような形を執りました。
句会報がまだ作成できていませんが、今後の為に、色々考えながら工夫していきたいと思います。
コロナウイルスに関して、
まだまだ油断できない日々が続きますが、目刺しさんもお気を付けくださいませ。