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先日の日曜日は東京池袋川柳会
通称「いけせん句会」でした。
第97回。いよいよ100回が見えてきまた!

今回は互選参加作品が58句と過去最高の数でした。
票を集めた上位句は

カレーと句ひと晩寝かし旨味だす Sさん 16点
ナビなんか寄り道の良さ解らない Aさん 12点
わたくしが着れば古着にパリの風 Kさん 12点
それぞれオリジナリティーが高いです。

全句コメントを書かせていただいている私が注目したのは「下五の位置づけ」
下五で句が決まる、広がることに改めて気づきました。

黒焦げになってしまった片思い Kさん
やり方を同じにしてよセルフレジ Mさん
好きな子の差し入れに泣く血糖値 Sさん
お金より気になることは血糖値 Yさん

どれも下五で決まっています。
ここから披講時には、下五をハッキリ伝わるように読むことの大切さが見えてきます。

下五は大切!改めて感じました。

※いけせん句会、第100回は8月23日の第4日曜日に開催です。
(第3日曜日はお盆に当たりますので、8月は第4にいたしました。)

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下五は大切”にコメントをどうぞ

  1. 月波与生 on 2026年5月25日 at 8:42 PM :

    第97回、いよいよ100回が見えてきましたね。おめでとうございます。そして97回目も過去最高の58句とは、句会の充実ぶりが伝わってきます。第1回目はどんな句会だったのでしょうか。当時のメンバーは今もお元気で出席されているのでしょうか。100回という節目を前に、川柳が結んできた縁の深さをあらためて感じます。

  2. 松橋 帆波 on 2026年5月25日 at 10:13 PM :

    与生先生、コメントありがとうございます!
    第一回は、まったく初心者講座でした。
    30分ほどこうざとしてお話しを致しました。
    選考も致しました。没句評も行いました。
    その際にご参加いただいた皆様は、今も中心メンバーです。

    悲しいお別れもいくつかありました。
    それでも「川柳は自分自身と寄り添う」という思いを皆さんにお伝えし、
    日常の様々な感情を、受け止めて、評論させていただきました。

    100回を機に、これまでのご意見を集約し、新たな時間を設けることを検討しています。

    月に一度集まって、笑って帰る場所。
    「いけせん句会」はこれを目指します。

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