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世間的に見ると私の現在地は幸福とは言えない。一人住まいであるし体調が悪いときにはひそかに孤独死を懼(おそ)れることもある。しかしこの現在地は自ら択び取ってきたもの。子育てが終わり、父の介護も10年前に終わった。それ以前も以後も自分の時間を持つことを切望してきたのである。いまは好きなことをしながら自由に暮らしている。一人ということで急病など些(いささ)かのリスクはあるが、それは諦めている。自由な暮らしも程ほどに健康でなければ支えられない。

大きなことを言えば、川柳人として到達し得るところまで到達したいと考えている。年齢を考えれば時間との競争のようなもの。川柳の世界に於ける自己実現。私の幸福はここに懸かっていると思う。気懸かりは息子の仕事と結婚。東京に一人で住んでいる。急に私に何があっても、傍にいて支えてくれる伴侶をはやく見付けて欲しい。

生き甲斐があり、なんとか暮らしていけることを幸せとしないで何が幸せかと思う。発想の転換は、若いころから行き詰ったときに必ず試みてきた。明るく幸せになるための発想の転換、これを息子を含めた若い人たちに願っている。挫折することもあるが、生きていれば何とかなると。生きていること以上にどんな素晴らしい価値があるというのだろう。向日性を身に着けるためにも常に発想の転換を奨めたい。(写真はブータン王国の僧侶)

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