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ドトールドトールでたくさん詠めたことで少しスッキリ。『たむらあきこ川柳集 たましいのうた』の選句に相変わらず日々もがいているので。なんともう2年近くも選句に手間取っている。「さらっと、選んだらいいやないか」と、前田咲二会長始め何人かの方々には言っていただくのだが、なかなか納得できない。予定していた句会にもしばらく行かないまま、堂々巡りの選句を繰り返していた。
 結局、まだ句が出来ていないということなのだろう。まだ駄目。
 会長がなかなか句集を出されない理由がなんとなく分かるような気がする。いつも柔和に笑っておられても、文芸に関しての厳しさにはときどき驚くことがある。読売新聞「よみうり時事川柳」欄における毎日の仕事も、文芸としての緻密さを極めておられる。

 
 出がけに郵便受けを見ると「川柳カード」が届いていた。第一回川柳カード誌上大会の結果が掲載されている。ドトールで目を通してみた。私の結果は6名の選者のうち、石原ユキオ氏の「世界」に2句入選。参加者144名。宿題2題各2句出し、「早い」と「世界」。入選各40句。
  風呂の栓ぬくまで鍛えとく世界
  触角がきみのさむさをかぎつける

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