前瓦版会長前田咲二先生から昨晩電話をいただく。17日からホスピスにおられるのだが(20日にホスピスから電話をいただいていた)、自宅に帰っているとのことで、28日にまた病院へ戻られるとか。二匹の愛猫(チビちゃん&おねえちゃん)の帰りを首を長くして待っておられた。来月1日に自宅に帰ってこられるとのこと。これからは自宅で、訪問介護を受けられるらしい。やはり病院より自宅がよいということ。痛みがないらしいのが何より。
《家で死ぬ覚悟子が来る孫が寄る》 (望)、これはさきほど拝見した 田辺進水氏のブログの表題。ブログの中の小笠原望医師の「今月のことば」と題した一文の中に「…子や孫が好きな食べ物を持ってきてくれます。覚悟のある在宅医療は湿っぽくありません。四万十の自然にぴったりと似合っています」とあった。
ホスピスに瓦版同人の和代さん、寿子さんのお二人がお見舞いにみえたようで、しばらく話をされたことを喜んでおられた。
下記はいまも「咲くやこの花賞」に出句しておられる前会長の、28年度第12回「溢れる」と29年度第2回「狭い」で〈天〉に採られた2句。
お笑いください涙あふれて止まらない
ストライクゾーンへ投げる美辞麗句
川柳家には、やはり川柳。いのちの底から句を〈ズバッと(詠む)〉ということを教えていただいた。小手先の修辞に終わらない句。優れた選者は、句を読みきる。《お笑いください涙あふれて止まらない》を〈天〉に採られた川柳塔社主幹小島蘭幸氏のことは以前から選者として高く評価しておられるが、このときも「すごいね(だったか?)」と言っておられた。(写真:前田咲二前会長)
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