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 20日からの青森吟行が迫ってきたので、いささか焦っている。「短歌は歌謡曲になれ、俳句は呪文になれ、川柳は便所の落書きになれ」の寺山修司の生誕地(弘前市)が青森市からそう遠くないので、今回の吟行でそこに寄る時間はないかとか、いろいろと欲がでてくる。19日に蓮を見に行こうとの姉の誘いを断る。そんなことで疲れてしまっては、吟行が台無しになる。しばらく行っていないので、19日は実家の風通しと掃除に車で連れていってもらうことに。
 責任の重い〈東北川柳文学大賞〉の選考は、もう少しで順位が確定。今日は十句の中に既視感のある数句がまじっている作品を後ろに回す。手元には6作品のみ。順位をつけるには、時間を空けないと客観的な判断ができない。昨日もバッグに入れ、生駒大会まで持っていった。疲れていては悔いのない選結果は出せない。いちばん頭がすっきりしている時間帯に読み返し、読み返し、読み返す

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