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 南海和歌山市駅8時59分発特急サザンで天下茶屋まで。高野線に乗りかえて堺東まで。徒歩10分、堺市総合福祉会館5Fまで。10時半頃着。まだ早いかと思ったが、句会場のドアを開けると五月さん。ご挨拶、窓側の端席まで。推敲。本日の大会は 第35回。最終大会ということで、25日に天笑前川柳塔社主幹からお電話をいただいていたこともあり、なんとしても出席するつもりだった。月子、敏治、ほのか、小雪、美羽、(青砥)和子、明日歌、碧、章子、保州、蕉子、天笑、蘭幸、完司、美子、満作、(古久保)和子ほかみなさまとご挨拶。
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
[第35回 夜市川柳(最終)大会] 出席66名。
本日の入選句。
不協和音もあってこの世が面白い
心変わりのあともわたしに続く雨
ドミノ倒しピンチの影が走りだす
本日の没句
もう他人だから笑みでは返せない
いつもきみはと苦笑ばかりを返される
さみしくて手繋ぎきれぬ水たまり
新ばかり追って空虚に入りこむ
雷鳴のながさ きのうの闇の長さ
ピンチかも知れぬ 独りが愉しくなる
‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
 本日の没句のうち、残り5句をストック。
 35回を数える夜市誌上大会で、蘭幸氏が4回、完司氏が5回優勝されたとか。咲二川柳瓦版の会前会長は3回。ただし、咲二会長は参加4(5?)回のうちの3回。最強(それ以上優勝すると嫌われるからと、そこでやめたらしい) あきこは前会長に勧められて2回参加(3回目は途中でやめたのね)、一回目5位、二回目優勝。最終回の今大会は米山明日歌氏が優勝。
 〇〇氏は物置にあるいままで獲得したトロフィーと楯をすべて処分、スッキリされたとか。ということで、今回明日歌氏にはトロフィーではなく、金一封を差し上げるらしい。
 だが、夜市川柳大会のトロフィーは独特、瓦版前会長も大切にされているのね。(もちろんあきこも) ここのトロフィーだけは明日歌氏にも差し上げてほしかった。どんなトロフィーかって? コレ↳です。素敵でしょう? これなら、誰も捨てたりしませんよ~。
 何はともあれ、関係のみなさまには長い間ご苦労さまでした。ここで闘った多くの方々は戦友。このトロフィーが要らなかった人はおられないと思う。

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