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 先ほど、しんぶん赤旗「読者の文芸」欄の選(5/6日掲載)を終えたのね。昨夕投稿句が届いたので、さっそく夜から入念に選句開始。(寝ちゃいられないのね) 本日は入選句の並べ替えと、句評。なんとなく句数が増えているような気がしたので、さいごに総数を数えてみた。全部で約600句。1月に選を始めた頃は400句余りだったか?

 前田咲二先生が 読売新聞関西版「よみうり時事川柳」欄の選を担当され、一年も経たないうちに投句数が1.7倍になっていたことを思いだす。そのあとも投句数は増えつづけ、先生のファンも増えていった。〈東の横綱〉と称えられた先生の面目躍如といった選句内容(少々添削が入るのね)だった。(新聞社から嫌われ、句を突き返されていた現在の選者に替わってから、投句者数が激減している) 選者が替わってから、先生は「読む気がせん(しない)」と、亡くなられるまでいちどもこの欄に目を通されることはなかった。ずいぶん情けなく思い、後悔もしておられたことだろう。

 「『よみうり時事川柳』が落ちたなぁ」「咲二さんやあきこさんがいた頃の瓦版がよかった」という声を聞く。瓦版句会も出席者がガタ減りだとか。句会の行く末を心配しておられた先生。新聞の投句者と句を通じて心で語り合えるのが楽しいとおっしゃった先生のことを、ときどき思い出しながら選にあたっている。

続きは次回

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