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 みなさまへお願い: お手紙やご著書を送っていただくのですが、どうぞお電話番号を記していただきたいのね。(__)  じつは、かなり目を酷使していて、お返事を書くのもむずかしいのです。このブログも正確に記さねばならず(当たり前のことですが)、ほか執筆など仕事関係のことで、疲れ目も限界なのね。(折り返しすぐに電話を掛けさせていただきますので、どうかしばらくそういうことでお許しいただきたいのね。電話でお声を直接お聞きするのもたのしみなのね)
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酔芙蓉ほどよい酔いのいろで咲く
もういいよもういいのよと散るさくら
実のならぬ花がこんなにうつくしい
月の裏だれにもみせぬ顔がある
忘れえぬ絵が遠景になってゆく

ゆっくりと歩いて風のいろを知る
神さまの絵筆この世はうつくしい
ふりだしに戻る覚悟はいつもある
もういないひとと一緒に見る桜
風吹けば消える砂絵をまた描く

ひとりよりさびしいこともあるふたり
雑踏にたったひとりの背をさがす
思慕ひとつ抱いて暮色にまぎれこむ
生きてきたように死にゆく嘘のなさ
最後かも知れない父の背を流す

ゆっくりとこのさびしさに慣れてゆく
かなしみを日にちぐすりで希釈する
もの言わぬ犬とこんなに通じあう
多面体どれもわたしの顔である
また父の命日が来る蝉しぐれ

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