Loading...Loading...

しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(6月8日(火)付、たむらあきこ選)
生きている証拠に爪が伸びている  広島県 岡本 信也
 〈評〉自宅にこもっての長い〝自粛〟生活。我ながら生きているのか死んでいるのか、分からないと。伸びている爪を見てわずかに生を実感。

逆風の中で聖火が消えかかる  札幌市 鈴木 英雄
コロナ禍の亡国五輪かもしれぬ  さいたま市 出町 正俊
ヘビだってステイホームに飽きがくる  横浜市 井沢 和夫
受け入れる病院なくてせつない死  堺市 大和 峯二
これも変異株かもしれぬ上がる株  兵庫県 夜久  明
コロナ禍もゴキブリねずみぼくも生き  福岡市 津田 明子
百薬の長盾にしてコロナ戦  千葉県 田尾 八女
ブロークンレコードのよう菅答弁  北海道 寺田 昭夫
後出しで負けてばかりの菅総理  和歌山県 坂口  隆
コロナ禍に改憲戦車動き出し  福島県 先﨑 伍郎
魚貝から放出許可がとれたのか  京都府 藤田 昌子
早い梅雨ホタル遅れずやってくる  岡山県 目賀 和子
ぼくの財布とっくに緊急事態だよ  岩手県 千田 正平
町工場昭和の音が絶えている  神奈川県 都留あき子

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

 柳友月波与生(つきなみ・よじょう)氏から新著を届けていただいた。下記、同書に掲載の一文は、柳誌「せんりゅう紫波」2016年1月号掲載の、『たむらあきこ千句』への氏の書評(一部訂正箇所あり)。再掲し、... 「異色の川柳人の一冊」の続きを読む
 「傾聴力」ということばがあるらしい。相手の話しに耳を傾け、相手のこころに寄り添ってその話しの意味するところを理解するちからといった意味合いで使われるのね。ふつう人間には本音とたてまえがあり、社会生活... 「(つづき)【ことばのちから】野口英世に宛てた、母シカの手紙」の続きを読む
   上は野口英世に宛てた、有名な母シカの手紙(原本)。シカは幼いころ文字を覚えはしたが、その後ほとんど書く機会がなかったとか。後に英世は、母が字が書けるとは知らなかったと語っていたというのね。  ... 「【ことばのちから】野口英世に宛てた、母シカの手紙」の続きを読む
悲しいことを考えていると窓辺に夕明かりが忍び寄り、わずかに風が頬を撫でた。 宵闇に潜む者は一人ではないと。 初夏の風がかすかに吹いて、蕗(ふき)の葉叢(はむら)がふわりふんわりと揺れる。 やわらかな... 「詩5篇(小堀 邦夫)」の続きを読む
 ひとにこころを届ける文書が手紙。届ける方法はさまざまだったが、現代の主流といえば電子メールだろうか。もはや一般化したので、これも手紙。ただ、一方で、手紙とは出来る限り紙をつかったものを指したいという... 「いただいたお手紙(ファンレター?)に感謝」の続きを読む
 ワクチン接種について、真偽はおいて、いろいろな情報がネット上に溢れています。下記はその一つ。ご参考まで。どうしたらいいのか、迷ってしまいますよね。 …‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥………‥‥‥‥‥‥... 「打つ前に知っておくべきワクチンの危険 !?」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K