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 和歌山市駅12時発の南海・特急サザンで天下茶屋、乗り換えて高野線で堺東まで。東洋ビルディング4F7号室まで。
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堺番傘11月句会 出席50名、欠席投句17名
本日の入選句
目前の訣れへ悔いがしのびよる(岸井ふさゑ選「寸前」 平抜の止め)
天国へ地獄へ切れぬ長い列
海へ続く道に途切れぬ列がある(宮井元伸選「ぞろぞろ」 止めの句)
ピエロになりきるか哲学者になるか
ときどきはピエロの影になるわたし(銭谷まさひろ選「ピエロ」 止めの句)
レールはみ出てからのわたしを綴りきる
本日の没句
押印の前になんども拭くメガネ
未練なのだろう別れが痛すぎる
逝った人の声ためいきで聞くテープ
遺伝子が綴ったわたしかもしれぬ (他2句)
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 久しぶりの柳友と堺東駅すぐのサンマルクカフェでコーヒー。句会派のわたしにとって、たくさんの宿題がある句会はありがたい。積み上げていくことの大切さ。出版は、一冊ごとに前の句集を超えることを目標としたい。

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