川柳マガジン5月号「読者柳壇」、課題「差し金」& 雑詠 各上位4句と選後感想
課題「差し金」
特選
フィクサーは自分の指紋消している 竹中 正幸
秀作
もう寝ろと明日が横槍入れてくる 句ノ一
透明な鬼が私に指図する 小谷 小雪
差し金が誰か想像して和む 藤田まこと
雑詠
特選
まっさらなノンフィクションの朝がくる 渡辺 富子
秀作
ゴミ漁るカラスに若き日がダブる ...【続きを読む】
葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり (釈迢空)
釈迢空、折口信夫(おりくち しのぶ、1887年(明治20年)~ 1953年(昭和28年))の著作は、一部をかつてよく読んでいた。氏の詩や短歌も、繰り返し読んだことで私の中に入っている。享年66歳。いまの私の齢に近い、そういうことからも再び著作を手に取ってみたいが、あれやこれやで時間がない。
伊勢...【続きを読む】
さあ、選!‥9日かけて取り組む川柳マガジン「読者柳壇」
毎月のことであるが、川柳マガジン「読者柳壇」の選と選後感想にほぼ9日かけている。句の束(どれほどあるのか、数えたことがない)を大きく二つに分けて
●1日目:半数の選
●2日目:半数の選
●3日目:課題と雑詠の両方入選分をコピー。課題入選分と雑詠入選分に分けて二つの束にして、課題入選分の二回目の選
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川柳ワゴン弁天町(川柳短句の会)(選)~川柳天守閣5月句会《月がきれいとこれも横槍》(たむらあきこ)
南海和歌山市駅7時48分発特急サザンで新今宮まで。紀州路快速で弁天町まで。9時半頃弁天町オーク200オーク二番街七階、弁天町オーク200生涯学習センターまで。半蔵門、三成、義泰、廣子、美子、和代、さと子、卓ほかみなさまとご挨拶。本日川柳ワゴン弁天町(川柳短句の会)にて、宿題「ふっと」の選。
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感謝感謝でいただく銀平のランチ
昨日は姉とランチ。JR和歌山駅近くの「魚匠 銀平」で格安の美味を楽しむ(写真:海鮮丼定食1,080円。出来たての豆腐と豚汁がつく)。「ご馳走さまでした」「ありがとう」と礼を言って帰る方も多い。カウンター席で姉と近況のあれこれを語る。あと、車で実家に回って仏壇などを清める。姉は日本画、私は川柳とそ...【続きを読む】
本音すこし
(瓦版校正会からの帰路、杖を突いて歩きながら考えたこと)「あきこさんは、辛口」などと言われることがある。ほとんど何も言ってはいないつもりだが、ときどきポロリと本音がこぼれることもあるようだ。言いたいことを言って誤解を招くのも面倒なので、最小限の本音。
例えば文章について。「三行読めば、すべてが分か...【続きを読む】
川柳マガジンクラブ誌上句会の「キング鬼桜」こと 藤原鬼桜氏の 第14期入選句 (ご参考まで)
藤原鬼桜氏は鳥取在住の柳人。川柳マガジンクラブ誌上句会の第4期と第8期の優勝者。(現在までの最多優勝者は奈良の板垣孝志氏の3回。)第14期は、同点三名の2位。下記は、全入選句(※2月号・第9回を除く)。氏の闘いのプロセスを拝見。
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藤原鬼桜氏の入選句
第1回「陽気」ボロ家...【続きを読む】
出版まで、もう少し…(だが)
昨晩このブログに掲載の3,482句からの抄出を終えて、新葉館出版M女史までメールに添付のかたちで送ったところ。これから×印の句を省いて、もう一度整理していただく。専門家の仕事は早いので、すぐに返ってくることだろう。
3,482句の多くに×印をつけているので、数百句しか残らない。そこから厳選して数十...【続きを読む】
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