本音すこし
(瓦版校正会からの帰路、杖を突いて歩きながら考えたこと)「あきこさんは、辛口」などと言われることがある。ほとんど何も言ってはいないつもりだが、ときどきポロリと本音がこぼれることもあるようだ。言いたいことを言って誤解を招くのも面倒なので、最小限の本音。
例えば文章について。「三行読めば、すべてが分か...【続きを読む】
川柳マガジンクラブ誌上句会の「キング鬼桜」こと 藤原鬼桜氏の 第14期入選句 (ご参考まで)
藤原鬼桜氏は鳥取在住の柳人。川柳マガジンクラブ誌上句会の第4期と第8期の優勝者。(現在までの最多優勝者は奈良の板垣孝志氏の3回。)第14期は、同点三名の2位。下記は、全入選句(※2月号・第9回を除く)。氏の闘いのプロセスを拝見。
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藤原鬼桜氏の入選句
第1回「陽気」ボロ家...【続きを読む】
出版まで、もう少し…(だが)
昨晩このブログに掲載の3,482句からの抄出を終えて、新葉館出版M女史までメールに添付のかたちで送ったところ。これから×印の句を省いて、もう一度整理していただく。専門家の仕事は早いので、すぐに返ってくることだろう。
3,482句の多くに×印をつけているので、数百句しか残らない。そこから厳選して数十...【続きを読む】
どんな句が入選?‥第14期 川柳マガジンクラブ誌上句会の、1位加藤ゆみ子氏と あきこの入選句(ご参考まで)
第14期は、平成27年(2015)6月号~平成28年(2016)5月号発表分。5月号が毎年の〆。今回は1位(40点)が加藤ゆみ子氏。同点(37点)2位が藤原鬼桜、白井靖孝両氏とあきこ。第15期第1回は6月号に発表。
川柳マガジンクラブ誌上句会のよいところは、応募者の名前が選者に分からない、選者名も...【続きを読む】
『たむらあきこ川柳1000句集 たましいのうた』か『たむらあきこ川柳集 あきこ千句』か、それとも?
近く出す川柳集の書名に悩んでいる。文芸川柳という 句集の性質上、どうすればよいのか再考に継ぐ再考。決めていた『たましいのうた』が、「たましいのうた」でない句集はあり得ないのだからという理由などで数人の不評を買ったので、再考することにした。下記は、候補。みなさまのご意見はいかがでしょうか(ご提案いた...【続きを読む】
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第2回「ばれる」 井上 一筒 選 全入選句発表
誌上競詠「咲くやこの花賞」28年度 第2回「ばれる」 井上 一筒 選
軸
神棚の奥スナイパーくしゃみする 井上 一筒
天
暴かれて海という名の水たまり 柴田比呂志
地
ドミノ倒しが止まった中座しましたね 山本 早苗
人
兵隊はブリキ国境警備隊 石橋 芳山
誰ですかアミダに棒を足したのは 菊地 京
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本日、川柳マガジンクラブ大阪句会5月句会~瓦版編集会
(17日、記す)「コメント」や「ひざポン」はみなさまからの励まし。「がんばれよ!」と背中を押してくれる。「待っているよ!」と。だから書く、という一面がもちろんある。朝起きると予想通り昨日の疲労が残っている。金融機関への手続きなどがあり、12時半頃気力を振り絞って自転車で出かける。帰りはいつものドトー...【続きを読む】
人間存在の根幹に関わるところまで掘り下げる川柳‥大家の15句
生に限りがあるからこそ、輝きにみちた瞬間を享受することができる。「死すべき存在」だからこそ、美を感じて芸術に興じ、さらに創作活動にたずさわることもできる。柳人は川柳という文芸に関わってよりよく生きようとする。その中にいまを生きる生活実感をともなう生き甲斐が生まれてくる。表層ではない、人間存在の根幹...【続きを読む】
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