恐山への想い、先師への想い
20日からの恐山吟行は、いままでの吟行のどれよりも思い入れの深いもの。理由は、尾藤三柳、川上三太郎両師が恐山を詠んだ連作を遺しておられるからである。川柳史に残るだろう二つの連作。まず川上三太郎がこの地に赴き、たぶん氏の連作の影響で尾藤三柳が赴いたのだろう。この地には二人の川柳作家の創作意欲を刺激す...【続きを読む】
那智勝浦(那智の滝・大洞窟温泉忘帰洞・紀の松島)吟行(2017/7/26~27)32句(推敲中)
那智勝浦(那智の滝・大洞窟温泉忘帰洞・紀の松島)吟行(2017/7/26~27)32句
那智の滝
社務所横ぬける浄土へ通行料
神籬(ひもろぎ)のこちらこの世にまでミスト
ここが観音浄土と浴びる滝しぶき
滝も岩もわたくしも神の依代(よりしろ)
観音浄土へきのうの行者被る水
再生の祈りへ滝音がひびく
大...【続きを読む】
柳人に肩書はいらない
〈年収〉や〈企業ブランド〉がステータスシンボルとなっていたこれまでの価値軸は若い人たちに通じなくなってきているようだ。肩書きや組織といった既成の枠組みにとらわれることなく、自己実現を志向する人たちが多くなってきているのだろう。
川柳界についても同じ傾向があるようだ。結社に所属することなく、自...【続きを読む】
7月の予定(川柳関係)
7月の予定
7月 9日(日)川柳塔わかやま吟社7月句会
7月15日(土)第18回 生駒市民川柳大会
7月20日(木)✈ 恐山吟行 青森市泊
7月21日(金)恐山吟行 青森市泊
7月22日(土)恐山吟行 ✈
(予定は未定)
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尾藤一泉氏の選句眼‥「川柳はいふう№3」(川柳公論社)掲載の「上野恩賜公園《彰義隊・戦死の墓》吟行」30句
28日、東京の尾藤一泉氏から届けていただいた「川柳はいふう№3」。5月15日の上野恩賜公園《彰義隊・戦死の墓》吟行で、氏のお申し出により50句を提出(メールに添付)させていただいた。紙面の関係で30句に絞られたのだが、抄出を氏にお任せしていた。
「招待席」として30句抄出、写真も付けてすぐに内容...【続きを読む】
(27日) ☂紀の松島めぐり~(新宮)徐福の墓~熊野速玉大社
27日。15時15分頃(だったか)熊野速玉大社の参拝を済ませて境内を出たところで雨。数軒の店が並ぶところで、屋外の一応屋根のあるテーブル席で雨宿り。一休みさせてもらったのだが、写真はそこのテーブルに座っていた、あまり見たことのない顔の猫〈天ちゃん〉。隣の店(何の店だったかは失念)で可愛がられている...【続きを読む】
(26日)那智の滝・熊野那智大社・那智山青岸渡寺吟行~(大洞窟温泉忘帰洞)
(29日、記す) 26日。宿泊のコンフォートホテル鈴鹿を出たのは8時前だったか。ジパング俱楽部を使うので、手続きの時間を見込んで少し早めに出発。近鉄白子駅から津まで。(300円) JR津駅の窓口で紀伊姫まで購入(203.4km)。201kmを超えないとジパング俱楽部(3割引)は使えないので、距離を調...【続きを読む】
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