詠(うた)う
「詠う」とは、詩歌をつくる。また、詩歌に節をつけて朗読する。詠うことのすべてはまず観察からはじまるだろう。観察したことを自分のことばで書き表してみる。川柳を詠むことは自己を探ること。句にすることで見えてくるものがある。句は、何かを報告するものではない。詠むことは自己を見つめることにつながるのだ。そ...【続きを読む】
和歌山文化協会文芸部会
コロナ禍でも、なされるべきことは粛々と行われてゆく。恒例の文芸まつりも、表彰式こそこの状況下ではできないが、例年通り文芸部員が入賞作品を決定、パソコンに入力・印刷。今年は小・中学生の部で662名、高校生・一般の部で499名の応募があった。
本日は13時半に事務局に集合、入賞作品記載の印刷物を取り...【続きを読む】
新宮高校(前田咲二先生の母校)の教頭先生から図書館の『前田咲二コーナー』の写真を送っていただく。ありがとうございました!
(私信は公開いたしませんが、今回は内容的に差し支えないものと考え、アップさせていただきました。)
田村 様
こんにちは。新宮高校教頭の宮井です。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
先日は、わざわざ貴重な書籍や資料を寄贈していただき ありがとうございました。
ようやく図書館にも前田先生のコーナーを設...【続きを読む】
温泉はええで! みんなでいこら(↽和歌山弁)
足がよくないので、湯治をしようと決意したあきこ。このままでは吟行もできないので。いちばんいいのは、小栗判官を蘇らせた世界遺産・湯の峰温泉のつぼ湯(コレって、神湯!)。しかし遠いので、いつも行くにはやはり近くの温泉。評判のいい近く(徒歩7分)の「ふくろうの湯」をしっかり見直してみた。(宣伝料はいただ...【続きを読む】
真夜中の没頭、連作にいどむ
忘れていたが、川柳マガジン11月号、懸賞川柳葉月賞(お題:音楽)の結果は、応募4句のうち《指揮棒がわたしをコンベアにのせる》が土橋旗一選佳作17、古谷龍太郎選佳作7に入選。あと3句は没。応募総数5202句。
第18回川柳マガジン文学賞準賞受賞者作品ということで、今月末が〆切の1月号掲載の新作10...【続きを読む】
本日、立皇嗣の礼
なんと。23時ごろ「立皇嗣の礼」で検索、開いた『ウィキペディア(Wikipedia)』にもう本日の式典の様子(写真)がでていたのね。下記は、一部。これも時代の一つの節目だろう。アメリカはトランプ大統領の選挙戦敗退?、後がすっきりしないですね。
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しんぶん赤旗、「読者の文芸」川柳欄(11月3日(火)付、たむらあきこ選)
空気水自由いのちの必需品 岐阜県 宮地 純二
〈評〉理屈を言えばいのちの必需品は他にもある。この句は、その中に「自由」を入れたことが要。香港の痛みは、いのちの痛み。
身の回り公助がほしいことばかり 東京都 臼倉 三平
ジジョジジョと聞こえる今日の洗濯機 岡山市 香山 秀子
トランプ氏コロナ軽...【続きを読む】
川柳マガジン11月号「柳界ポスト」に掲載の越智学哲氏の一文
難解句に思う 越智 学哲(愛媛)
川マガ八月号で、たむらあきこ氏が難解句鑑賞の任を終えるに当たっての総括をしている。柳歴浅い私の浅薄な理解かも知れないが、難解句の本質を衝いて間然する所がない。「簡単に理解される川柳だけがよいとはとても思えない。表層だけを詠んだ句...【続きを読む】
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