篠田桃紅のことば
高村光太郎の「僕の前に道はない」という詩をいつも心に思い浮かべていた。自分には道というほどのものはないが、作品がある。
作るということは、続けるということです。道と同じ、ここで終わるということがない。道は山と違って延々と続いている。
プロというのは、どんなときでもそれをやり抜いてびくともしないでや...【続きを読む】
篠田桃紅(前衛書家)という生き方
篠田桃紅(しのだ・とうこう)さんが3月1日に亡くなられたらしい。水墨による抽象表現で国際的に活躍されたのね。老衰で、107歳の大往生。独身で、書家(美術家)としての生涯を全うされた。その凛としたたたずまいに惹きつけられるものがあった。あらためて、その生涯を追ってみた。
伝統的な書で出発したが...【続きを読む】
(つづき)安物のワインでじゅうぶん
ワインといえば、レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な壁画『最後の晩餐』を思い出す。新約聖書には、イエスが引き渡される前に弟子たちと最後の食事を共にしたことが記されているのね。これが「最後の晩餐」。イエスはパンを取り、「これがわたしのからだである」と言い、杯をとり「これがわたしの血である」と言って弟子...【続きを読む】
安物のワインでじゅうぶん
22:10。先ほどスーパーで買ってきた久しぶりのワインで眠くなったので、眠ってしまう前にアップしておきます。(目が覚めたら書いてまいります。)
続きは次回
...【続きを読む】
今年来年と、三冊出版予定
何のために生きるのか。この問いは、経済的に豊かな国であるほど切実な問題となってくる傾向があるといわれているのね。豊かな国ほど、そういうことを考えて空虚感にさいなまれる人の数が増える傾向があるのだとか。豊かな社会は基本的欲求を満たしやすい社会なので、自己実現など高次の欲求が発現しやすいということだろ...【続きを読む】
どこにもない、句の切り口とは
「切り口」とはひとつの素材やテーマをとり上げて句を詠むときのとり上げ方といっていい。例えば嫁姑(問題)をとり上げるにしても、嫁の側から詠むことも出来るし、姑の側から詠むことも出来る。もちろん間に挟まった男性(夫・息子)の側からも。第三者をふくめ、あらゆる視点から詠むことで異なった見方を提示できるの...【続きを読む】
たましいの納骨
昨日5日はドコモスマホ教室 (スマホ応用編) で教えてもらってきた。まだまだ、何度も行かないといけない。(結構楽しい! ) パソコンも、じつはもう一度最初から学ばねばと思っているのね。
雨だったので、傘をさして徒歩で正午前に出かけたのね。20分ほどで到着。(結構歩けたことがうれしい。) 12時...【続きを読む】
詩4篇(小堀 邦夫)
水流、青空、星影、それぞれの透明に心奪われる。
いのちの始まりが透明であったからか。
無駄な時間を過ごしたと思う時、無駄でない時間とは何か、と反問しよう。
無駄な時間が人生の大半なのだ。
花韮(はなにら)が二つだけ白い花を咲かせているのを見つつ、無駄な時間かとつぶやく。
平凡な人生が結局一番、と言...【続きを読む】
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