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6日(水)、午後6時から大阪市中央公会堂大会議室にて。

京阪・地下鉄「淀屋橋」徒歩5分。時事吟9句、選者井上一筒・ほか出席者?  課題吟「無」3句、出席者?選。会費500円。お問合せ(℡073-432-7326  田村迄)

    

      前月号近詠秀句                        井上一筒 推薦 より

  女性宮家という税金のいるはなし                たむらあきこ
  人生の七割七分方済んだ                    但見石花菜

  君が代が歌えない人立ちなさい                 篠原 昌之
  残ったのこった国技館座席券                  脇  正夫

  市議までが下がりおろうと言う維新               田岡  弘
  無料パスばかりが降りる昼のバス                幸松 キサ

  日本人が作ってメイドインチャイナ                武友 六歩
  ピーチでは薬飲むにも金が要る                 楠本 晃朗

  駅前の八百屋が今は歯科医院                 柴田 湧水
  人類に丸い地球を守る義務                   牧野 信彌

  たまに前から撃ちなはれ小沢さん                前川 全澄
  おばちゃんに大根贈るホワイトデー               中野 晶平

  除染した水は地球へ流し込み                  佐原  肇
  縄のれん麦か芋かとまず聞かれ                 上原 昭彦

  認証式はこれで終りにしましょうね                大森 純子

…………………………………………………………

大阪市内で最も美しい中之島周辺。
地下鉄淀屋橋駅から淀屋橋を渡って公会堂までの5分程の距離は、春夏秋冬楽しみを与えてくれる。まさに大阪の歴史、文化の中心地での優雅な散策。

句会までの時間を近くの喫茶店で過ごすもよし、美景を見ることに費やすもよし。
句会が終われば、近くの居酒屋「金の蔵」での懇親会にてほろ酔いで歓談するもよし。(会費 2500円)

😛 みなさま、ご出席をお待ちしております。

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6日(水)、瓦版6月句会でお待ちしています”にコメントをどうぞ

  1. 春風亭風狂 on 2012年6月5日 at 3:53 PM :

    コメント続きその1
    「ことに清冽ないくつかを私の川柳であるとしておこう。最近の句」
    白磁の壺はきっと奏でているのです
          閂をはずすと空が入り込む
          葉桜のながさ霊柩車の長さ
          わたくしが点に収斂されるまで
    「・・清冽ないくつかを私の川柳で・・」・・この“清冽な”の言葉に驚きました・・「しまった!先に使われた!」(苦笑)昨年この言葉を使って川柳を作ろうとしたのです・・が、ものにならなかった・・でもいつかは使おうと、隠し持っている言葉だったのです(笑)・・「清冽」・・響きがいい!凛と!清々しい!・・(いつかはものにしてお目にかけたい)・・それにしても、こういう“純な”言葉は、あまり人目に晒さないようにしていただきたい(笑)・・
    大阪・中之島の中央公会堂の前に東洋陶磁美術館(ご存知かと思いますが)がある・・そこには国宝級の白磁の壺が“ぐっさり”並んでいる・・ケースの中の“彼女たち”は、決してモノではない。 何か呟いている・・薄暗い光の中で何かを語ろうとしている・・「そばに来て・・」“彼女たち”から時折、私は誘惑される・・何はさておき、すべてを投げ打って、いそいそと美術館に出向く・・そして館の妖しげな光の中でじっくり、ゆっくり“彼女たち”の声を聞いてやる・・(笑)
    「白磁が奏でている」のは、あのピアノ曲「月光」であって欲しい(ぜひそうあって欲しい!)・・そして、閂をはずし招き入れるのは“月”でなければいけない(ぜひぜひそうあって欲しい!)(笑)
    白磁とは――美の極地、類のない“白の純粋”――つまり、たむらさんご自身なのでしょう・・(お姿もそっくりではないか!低頭・笑)・・閂はいつ開けられるのか・・誰も知らない・・知ってはいけない・・知らされない・・それは白磁だけのひそやかな“たわむれ”なのだ・・
    「葉桜は老後・・」・・なるほどこの着想は素晴らしい・・気がつかなかった。初めて知りました・・たむらさんは「ソクラテス」です(昔の東大総長の言葉を思い出しましたが・笑)・・この発想で1000句は作れる・・
    「点になる」・・まあ“点”になればいいのですが・・○のままの人も沢山おられる(笑)・・ピリオドについては、人知の及ぶところではない・・静かに天の命を待つしかありません・・霊柩車に装いはいらない・・葉桜の影だけで充分だ・・あるがまま、そのまま・・空気に土になる(笑)
    コメント続きその2は、次回・・視点を変えます。・・お覚悟あれ!(笑)・・

    • あきこ on 2012年6月5日 at 5:09 PM :

      春風亭風狂さま
      長文のコメント有難うございます。
      短歌をながく詠んでいたせいか、「喜」の川柳がなかなか難しいんですねー。
      にんげんの幅を広げないと「喜」の川柳はなかなか…。
      「哀」に偏ってしまうので、それがこれからの課題。
      ユーモア句をふかくさりげなく詠めるようになりたいと思います。
      ではまた。いろいろとお褒めの?お言葉を有難うございました。

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