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正月が近いので、実家の掃除に出かけた。庭の落葉をゴミ袋に集めて、あと仏壇を清める。いつも通り。
国文学者だった亡父が50歳くらいの時に書いた「南無阿弥陀佛」の軸が床の間に掛かっている。祖父が亡くなったとき、この書を目を閉じて書いていた。父が亡くなってからほぼ10年、掛けっぱなし。
150(?)坪ほどの家全体が父母の霊を祭る場所になっている。いまだに生前とあまり変わらない。胸が痛くて手を付けられない。
自治会費を支払いに行かせていただいたお家の玄関にも、亡父の「那智の滝」の南画が掛かっていた。父が差し上げたものを表装されたということで、木の額に納まっていた。

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南無阿弥陀佛 (亡父の書)”にコメントをどうぞ

  1. 伊東志乃 on 2013年12月30日 at 11:32 PM :

    こんばんは(^^)
    ありふれた「南無阿弥陀仏」ではなくて、深みのある個性的な「南無阿弥陀仏」ですね(^^)

    何とか立山が見れると良いですね………

    今年はあきこ様とお会いできて、実りのある一年でした。どうもありがとうございました(^^)m(__)m
    来年もよろしくお願いいたします(^^*)v

    • あきこ on 2013年12月31日 at 12:56 AM :

      伊東志乃さま
      こちらこそよろしくお願いします。(^^)
      さっきまで、立山連峰関連のユーチューブを見ていました。
      この景には本当に感動しました。暖かいところに住んでいるので、余計かも知れませんね。
      是非肉眼で眺めて、「立山賦」を詠みきってみたい。大伴家持の見ていた立山連峰もほぼ同じでしょう。いろいろと調べて、広く深く詠んでみたいと思います。

      • 伊東志乃 on 2013年12月31日 at 6:37 AM :

        おはようございます(^^)
        「大伴家持が見ていた立山」
        言われてみると、町並みや暮らしぶりは変われども、この立山は動かしがたく、万葉の頃から変わり様がないですね………そう思うと素晴らしいことですね(^^)
        ここ近年は積雪が少ないので、昔だと裾野まで真っ白の立山連峰であったと思うくらいで、勇壮な姿は何千年も変わることはありません。
        富山に住んでいるものでも、立山連峰が綺麗に見える日は嬉しそうに語ります。それほど見ることが出来ないのかもしれませんが………

        富山の場合、前の成人の日、一月十五日前後は天候が悪い場合が多いです。雪も降りますので、一月下旬ぐらいが立山の見頃かと思いますが、晴れる保証はまったくありません(^^;)

        あきこ様の都合の良いときにおいでください、お待ちしております
        (^^)V

        • あきこ on 2013年12月31日 at 8:47 AM :

          伊東志乃さま
          ありがとうございます。
          一人でも多くの方に、この素晴らしい立山連峰を見ていただきたいですね。周辺があまり俗化するのも考えものですが。
          富山湾越しに見える立山連峰を世界遺産にとの声が高いようですが、観光に来られた方は長い滞在を余儀なくされますね。じっくり姿が見えるのを待つのもいいのかも知れないけれど。世界中から画家や写真家がやって来そうですね。
          しっかり調べてから、頃合いをみて参ります。

  2. 加代 on 2013年12月31日 at 9:43 AM :

    力強い書ですね。ウチは浄土真宗なのですが同じかな?
    亡くなって「10年経っても胸が痛い」あきこさんはお父さんの血を濃く受け継がれておられるようですね。
    私はものごころつかないうちに父を亡くしていて、全く父の思い出は記憶にありません。しかし、母は「知らぬ間にお父さんの趣味と同じことやってるね。」と言いますね。
    あきこさんのブログのお陰で川柳に熱がこもってきています。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

    • あきこ on 2013年12月31日 at 10:34 AM :

      加代さま
      川柳は素晴らしいフィールドですが、どう使うかで生きも死にもすると思います。ただ懐が深いので、どう使ってもいいというところもあります。
      ゆっくり力をたくわえて、大きな花を咲かせて下さい。
      私は父に似ているのかも知れません。酒飲みでいろいろと腹の立つことも多い父でしたが(笑)、結局私が看取りました。大勢の方に惜しんでいただいたことを有難く思っています。
      川柳は私にとって思いがけない道でしたが、出あえてよかったと思っています。
      最後になりましたが、うちは浄土宗です。

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