7時半起床、急いで身支度。出がけに上着などを忘れ、取りに戻る。自転車で15分、県民文化会館3F特設集会室まで。短歌、俳句、詩部門の文芸部員のみなさまともご挨拶。講評はなるべく短時間(数分)でとのことで、メモ程度を準備。講評はメモから簡単に。来賓を含め、午前午後とで200名ほど(?)のご出席。応募総数1500作品とか。
10時から児童生徒の部表彰および講評。下記、受賞句。
くやしさを次につなげるピッチング(小4)
クーラーにおぼん休みはありません(小3)
なちのたき日本一のたきなんだ(小4)
【メモ】一句の中に動き。直截的に入ってくる。よく分かる。平仮名を使うことの効果。句は、作ってはいけない。対象からコトバを掴み出す。

月曜日カバンはいつも石となる(中1)
星占い信じないけどチェックする(中1)
通信簿渡してすぐに身構える(中3)
【メモ】心象句。暗喩、石のように。心の揺らぎ。矛盾。身構える理由。理由を書いていない、でも分かる。ちょっとした人間の心理。ほかの人の言わないことが言えるか。→共感。負の感情も詠む。川柳は本当のことを言う文芸。≪老人は死んでください国のため≫、作者の訴えたいことは何か。
6句の中では、最も優れた句として≪月曜日カバンはいつも石となる≫を評価。
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老人は死んでください国のため
この川柳をめぐって論争が起きたのは1997年。『オール川柳』4月号に川柳瓦版の会会長(当時)故柏原幻四郎選「時事川柳」特選(最優秀句)として掲載される。当時76歳の男性の句。国の施策、世間の風潮は「老人は死んで下さい、国のため」と言っているのも同然ではないか、というのが趣意。共感と非難の声が編集部に殺到したという。
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川柳という川は流れていったまま・・・貧しさは流れさって、川上から流れてくるのはゆたかなものばかり。 (ノ_<。)うっうっうっ
りょーみさすけさま
川上から流れてくるものは、昔なら桃。拾った人は大喜びで持ち帰る。
川柳という川は、流れ続けて248年。いま川上から流れてくるものは、果たしてゆたかなものなのか。桃が流れてきた時代のゆたかさを振り返ってみたい。(ナンチャッテ)