上は10月13日13時、立山室堂山荘からの映像。本日の初冠雪を、富山市内にお住まいの柳友にメールで教えていただいた。ありがとうございます。インターネットから映像を拾ってさっそくアップ。11月4日は氷見市文化祭川柳大会に参加の予定。氷見市は、富山湾越しに雄大な立山連峰を眺められることで有名。
立山は古くから霊峰とされ、大伴家持は「皇神(すめかみ)の頷(うしは)きいます 新川のその立山に~」(国神の領有される新川のその立山に)と立山の霊性を詠んだ。立山修験と呼ばれる山岳信仰の場であり、信仰の対象であった。開山縁起に神々が種々の姿で現れ実は阿弥陀如来であったとあるように神仏混淆。立山山麓には、芦峅寺(あしくらじ)、岩峅寺(いわくらじ)の二つの拠点寺院がある。
これらのことを下敷きに、氷見の海岸から見た立山連峰を、川柳として詠んでこようというのが3日から3日間の富山への旅の2つ目の目的。宿は海岸にごく近いところ。百句は詠みたい。
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雄大な立山連峰!
初冠雪! を居ながらにしてみせて頂き有難うございました。
半月に浮かび出る立山連峰に、ぞくぞくと、句境に浸っておられる事と拝察しています。
連日のご活動に深く感銘、感動しています。
人生、華の世代を益々ご活躍なさる事を心から嬉しく、楽しまさせて頂いています。
私にもあった、遠いあの頃を思い出させて頂く、ブログ散歩です。
有難うございます。
朝晩、気温差が激しい折から、ご無理なさいませんよう! 千歩
高杉千歩さま
お久しぶりです。
画像はライブカメラからのものなので、一瞬を捉えています。絵のように美しいですね。
絵といえば、また以前のように新しくネットにアップされたときにご案内ください。
富山での句は、9月1日に 越中八尾の風の盆 に行ったときのように、立山連峰の画像も付けてアップします。たくさん詠んできますので、読んでいただけたら有難く思います。
暑い夏が終わったと思ったら、またすぐに寒くなります。お元気で、ときどきまたコメントをよろしく。
あきこさま
待ちに待った初冠雪。我が家の窓からは、薬師岳、雄山三山(立山)剣岳、白馬連峰 辺りが雪をかぶっていたようにみえました。
ライブ映像の迫力はすごいですね。すーっとした冷気まで伝わってくるようです。だいたい時を同じくして鮭の遡上が始まったようです。川の瀬に鳥が賑やかに並んでいました。
いつもの年だと、
ふるさとの山に向いて言うことなし故郷の山のありがたきかな
と啄木さんそのままになにも詠むことなく終わるのですが、今年は感動を残しておこうと思います。あきこさんの100句とはいかないでしょうが・・・・・
竹内いそこさま
富山県の方がたが立山連峰を大切に思う気持ちがよく分かります。
霊山でもあり、日々清らかな水をもたらしてくれることもあるし。その水が富山の人びとの身体と心に染み渡っての県民性だとも思います。
今回はまっすぐ氷見へ向かい、到着後すぐ、3日から海岸へ出て詠み始めます。句会場から徒歩10分ほどのところに宿をとっています。
いそこさんも、立山連峰を遠望しながら100句、やってみて下さい。(^^)
「パリの雨傘は買わないことにする」
「セーヌ河と一日昏れる古本屋」
「2フランで買う蝋燭の祈りかな」
「北風に一枚売れる画家の丘」
「リキュールの中のふらんす小咄よ」
これらは、森中惠美子さんが40歳になる直前のふらんすに行かれたときの作品です。絶対にうそを川柳に書かないと言われる恵美子さんの性格が伝わってきます。あと一句↓
「ふらんすの朝ゆるやかに恥をすて」
今から、立山連峰を真摯に詩にされる方、頑張ってください。
エイヤッ ヽ( ^^)〆
りょーみさすけさま
>絶対にうそを川柳に書かない
うん。本格川柳。立山初冠雪の映像のような。
川柳に大嘘を書く、と言った石部明。これもよし。
具象画であれ抽象画であれ、どちらが上というものではないと思うのよね。文芸にも、文芸と文芸未満(笑)があるというだけ。
冠雪の立山連峰、じっくり句にしてきます。(^0^)vガンバンベ