もしわたしが鳥で、瀬戸内の空を飛んでいけば、あまりの美しさに感泣するかもしれない。2017年12月のインドへの吟行の帰り、飛行機の窓から見た瀬戸内の早朝の景色に感動したのね。なんと美しいのか日本はと。この国に生まれたしあわせをしみじみ思ったのね。大気汚染でまともに呼吸もできなかったインドの真っ黒い空を飛び立って、帰ってきた輝くように美しい日本だった。同行の人々も口々に「日本に生まれてよかった!」と言っていたのね。
青い湖のような瀬戸内海に、絵のように浮かんでいる島々。穏やかな海には船が行き交う。シルクロードの命名者として知られる、ドイツの探検家でもある地理学者・フェルディナンド・フォン・リヒトホーフェンは、明治維新直後に瀬戸内を旅し、日記に「これ以上のものは、世界のどこにもないであろう」と書き記したのね。
ところで。嘱目吟でたいせつなことは、固有名詞を間違えないこと。そのためにも事前準備は必須。まずは図書館だが、ありがたいことにいまはネットのWikipedia(ウィキペディア)があるのね。どんどん更新されていくので、最新の知識・情報が得られることはありがたい。下調べなしでは、現地に着いてもなにも詠めませんから。(知識を書けば川柳になるわけではありません。)
Loading...
















































ほんとに瀬戸内海は美しいですよ~
あきこさんの日程にある三原港へは年に二回行きます。
一度お会いしたことがある姉が住んでいる「佐木島」はフェリーで25分。蜜柑の木が一面に植えられています。温暖でのんびりとした良いところです(*^-^*)
春は丘の桜並木がきれいでジパングの観光によく載っています。
今回のルートには立ち寄らないようですが、ゆっくりと瀬戸内海を楽しんでくださいね。
坂本加代さま
お姉さま、お元気ですか。
佐木島にお住まいなのですね。
行きのフェリーからその島の方向を確認したいと思います。
こんな美しい島々に住んでいると、心も穏やかにやさしくなるでしょうね。
あまり歩けないので、交通機関を頼って、ホテルも駅近。
(見栄があるので、ツエなどはまだまだ使わない、笑)
今回は、句を詠むことに専念したいと思います。